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おじさまと咲姫
第40章 綺麗
「『私のこの脚どう思う?』だなんて。一体どんなつもりで、俺に訊いてきたんだよ」
「どんな…って?」
「『それだけ?』って、一体俺がお前にどんな事を言うと思ってたんだよ?」
「どんなって…それは」
自分に問いを投げかける悠眞の表情に不快と-それから哀しみのようなものが混じってる気がした。
咲姫はちょっと怖くなって、身体全体を後部座席につけた。
「俺がお前を傷付けるような事を言うか?お前を傷付けるような事をするか?」
-そういう風に思えるから、訊いてきたのか?
真顔で尋ねられ、咲姫は強く否定した。
「違う…そうじゃない。悠眞の事を私、そんな風に思ってない」
ほんの少し、彼女の脚に妬いてしまった。
それであんな事、口走ってしまった-とは、言えなかった。
言えないだけに、どう説明すればいいか-急には思いついてくれない。
「どんな…って?」
「『それだけ?』って、一体俺がお前にどんな事を言うと思ってたんだよ?」
「どんなって…それは」
自分に問いを投げかける悠眞の表情に不快と-それから哀しみのようなものが混じってる気がした。
咲姫はちょっと怖くなって、身体全体を後部座席につけた。
「俺がお前を傷付けるような事を言うか?お前を傷付けるような事をするか?」
-そういう風に思えるから、訊いてきたのか?
真顔で尋ねられ、咲姫は強く否定した。
「違う…そうじゃない。悠眞の事を私、そんな風に思ってない」
ほんの少し、彼女の脚に妬いてしまった。
それであんな事、口走ってしまった-とは、言えなかった。
言えないだけに、どう説明すればいいか-急には思いついてくれない。

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