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おじさまと咲姫
第41章 吃驚
駅を抜けて西口に出れば、強い日差しがふたりを待ち構えていた。
今日は風も程良く強かった。
ロングスカートをなびかせ歩く咲姫を、昴は眩しそうに眺めた。
「円城寺と言えば、ミニスカートってイメージだったけど。長いのもよく似合ってるよ」
「本当ですか?実は私も久々に履いてみて『結構いけてるじゃん、自分』って鏡の前で思ってたんです」
咲姫が冗談めかして言えば、昴は笑った。
「うん。ほんとに可愛いなって思う。…けど、ユウマさんに勧められて着て来たんだったら…それはちょっと複雑かな」
昴が少し声のトーンを落とし、咲姫は誤解だと口を開いた。
「『着たら』とは言われてないですよ。好きな格好すればいいって。ただいつもぎりぎりなの履いてるから『気を付けろ』とは言われたけど…。確かに短ければそれなりに気は遣うけど、長ければそんな心配もなくて楽なのは事実で」
咲姫はマキシスカートを摘み、少し持ち上げた。
長さが十分あるので、素足が多少覗いたくらいだ。
いつものミニスカートだと、こうはいかない-下着が見えてしまうだろう。
今日は風も程良く強かった。
ロングスカートをなびかせ歩く咲姫を、昴は眩しそうに眺めた。
「円城寺と言えば、ミニスカートってイメージだったけど。長いのもよく似合ってるよ」
「本当ですか?実は私も久々に履いてみて『結構いけてるじゃん、自分』って鏡の前で思ってたんです」
咲姫が冗談めかして言えば、昴は笑った。
「うん。ほんとに可愛いなって思う。…けど、ユウマさんに勧められて着て来たんだったら…それはちょっと複雑かな」
昴が少し声のトーンを落とし、咲姫は誤解だと口を開いた。
「『着たら』とは言われてないですよ。好きな格好すればいいって。ただいつもぎりぎりなの履いてるから『気を付けろ』とは言われたけど…。確かに短ければそれなりに気は遣うけど、長ければそんな心配もなくて楽なのは事実で」
咲姫はマキシスカートを摘み、少し持ち上げた。
長さが十分あるので、素足が多少覗いたくらいだ。
いつものミニスカートだと、こうはいかない-下着が見えてしまうだろう。

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