この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おじさまと咲姫
第41章 吃驚
おとなになったんだから。
怪我だって治ったんだから。
とっくの昔に平気になっているんだから。
心配しないで-思っていたけれど。
彼の中ではいつまで経っても子供で。
いつまで経っても小学生で。
私は一生、心配され続けるのかもしれない-。
「円城寺はそれが不満なの?」
沈んだ咲姫の耳に、昴の声が届く。
「妹じゃ不服?」
「先輩?」
「子供のままじゃだめ?」
「そりゃ…一応二十歳(はたち)になったし。そろそろおとなとして見てくれてもいいのにって、思わないと言ったら嘘に-」
-なる。
最後まで言えなかった。
/913ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ