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おじさまと咲姫
第42章 接吻
肩と腰を抱かれてから、ずっと神経が張りつめていた。
あんなに楽しみにしていたハンバーガーも、結局三種類制覇は出来なかった。
どうにか?ふたつめまでは口にしたのだが-最後はどうしても喉を通らず。
ユウに失恋した時だって、勿論ショックはショックだったが、三食きちんと食べられていた。
その自分が食べ物を残すだなんて。
でも一番驚いていたのは-きっと、彼。
『どうしたの、円城寺?』
目を丸くされ、顔を近付けられた。
『どこか具合でも悪い?』
-大丈夫?
えらく真剣に問い質され、咲姫は思わず身を引いた。
彼の前でも、毎回なんの遠慮もなく食べまくっていた。
加えて事前に、あんなに楽しみにしていたのだ-なのにそれを残すとあっては、昴も気が気でなかったらしかった。
『朝ご飯…食べ過ぎたみたいです』
口から出まかせだったが、とにかく彼の追及から逃れたかった。
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