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おじさまと咲姫
第10章 悠眞
「だな。王子なんて呼ばれた日には、蕁麻疹が出る」
「…ひどい」
口を尖らせる咲姫に、悠眞は面白そうに告げた。
「お前、あいつを買い被り過ぎ。ほんと、王子なんて柄じゃないから」
悠眞は長めの前髪を手で払い、意味深な視線を咲姫に向けた。
「あいつの部屋の押し入れの中、DVDがぎっしり入ってるの知らないだろ?」
「えっ!?」
またどんな冷やかしを受けるのか-身構えていたところの、衝撃のひとこと。
驚愕する咲姫の声量も半端ない。
「巨乳好きだから、そういうマニア向けのやつがそれがもう、びっしりと」
見事に食いついてきた咲姫を、嘘か本当か-悠眞は更に煽る。
「まあ、どんな澄ました奴だって、男はみんな見て当然だけど。寧ろ見た事ありませんって方が異常だと思うし?」
「そ、それは…っ」
-そうかも、しれないけど。
「…ひどい」
口を尖らせる咲姫に、悠眞は面白そうに告げた。
「お前、あいつを買い被り過ぎ。ほんと、王子なんて柄じゃないから」
悠眞は長めの前髪を手で払い、意味深な視線を咲姫に向けた。
「あいつの部屋の押し入れの中、DVDがぎっしり入ってるの知らないだろ?」
「えっ!?」
またどんな冷やかしを受けるのか-身構えていたところの、衝撃のひとこと。
驚愕する咲姫の声量も半端ない。
「巨乳好きだから、そういうマニア向けのやつがそれがもう、びっしりと」
見事に食いついてきた咲姫を、嘘か本当か-悠眞は更に煽る。
「まあ、どんな澄ました奴だって、男はみんな見て当然だけど。寧ろ見た事ありませんって方が異常だと思うし?」
「そ、それは…っ」
-そうかも、しれないけど。

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