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おじさまと咲姫
第10章 悠眞
悠聖に会いに来たのか-なんて。
先輩と別れた足で、無意識のうちに、家の目の前まで来てた。
でも、インターフォンを押す勇気もなく。
かと言って帰る決断も出来ぬまま。
自分自身でもどうしたらいいのか分からず。
途方に暮れ、公園のベンチに座ってた。
定かではなかったが、家の中には誰もいないようだった。
窓も全て締め切られていたし、第一、二台あるはずの自家用車が駐車されていなかった。
ユウも。
きっと、多分。
多分、絶対。
まだ帰宅してないのは、心の片隅で確信してた。
だって、あんなに楽しそうに笑ってた。
夜ご飯だって一緒に食べて。
その後だって、ふたりで過ごすかもしれない。
先輩と別れた足で、無意識のうちに、家の目の前まで来てた。
でも、インターフォンを押す勇気もなく。
かと言って帰る決断も出来ぬまま。
自分自身でもどうしたらいいのか分からず。
途方に暮れ、公園のベンチに座ってた。
定かではなかったが、家の中には誰もいないようだった。
窓も全て締め切られていたし、第一、二台あるはずの自家用車が駐車されていなかった。
ユウも。
きっと、多分。
多分、絶対。
まだ帰宅してないのは、心の片隅で確信してた。
だって、あんなに楽しそうに笑ってた。
夜ご飯だって一緒に食べて。
その後だって、ふたりで過ごすかもしれない。

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