この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断背徳の鎖2・約束の砂浜-
第13章 窮地と救援
「お嬢様は処女なんだろうなぁ…
初めに軽くイカせるか」
まだ意識がはっきりしていない、本当に人形のようなお嬢様の後ろに回り込み、股の間に入れて抱き込む。
「・・・・・いや‥‥」
これだけドラッグが回っているのに、まだ抵抗する意志があるのか…
思った以上に意志が固い、だがそれも直ぐ崩れるだろうさ‥薬には適わない。
「さて・・・」
長い髪を少し避けて、首筋に唇を這わせ・・
「あっ!? ああっっ!!」
これだけで過敏に反応した…
ドラッグの効能は嘘では無かった、この様子だと乱れに乱れてくれるだろう、綺麗なお嬢様を堕とすのも男の醍醐味の1つ・・・
・・なに!?
首筋に触れられただけなのに、物凄い性的快感が!?
「くくっ…
これは面白い……」
少し大きく開いている、ドレスの胸の部分に手を入れられ、引きずり下ろされて……
「おおー!
意外にデカパイだぞ、思ったよりやらしい身体してんな」
「みたいだなぁ…」
男の手が直接胸を鷲掴みにして‥‥嫌なのに‥死ね程嫌なのに、ぁたしはどうして感じているの?
「あっあっ!」
「乳首なんてどうだ??」
いきなり、両方の乳首をキュッと摘ままれた!!
「ぁあっ!? あぁぁーー!!!」
快感が一気に!!
弾けてぁたしは乳首だけでイッてしまった…
駄目‥まだ乳首弄ってる、感じ過ぎて何も考えられない・・
身体が熱い‥快感が強い‥‥
頭が真っ白に‥快楽しか追えなくなる‥‥ぁたし自身の意志は無視して、身体だけは男の手に責めに従うよう。
・