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禁断背徳の鎖2・約束の砂浜-
第13章 窮地と救援



「あっ あ あっっ!!」


「すげーな…
もうぐちょぐちょ」


「お前が小型ローターで責め捲るからだろ」


「だってなぁー
あんな紐パンなんか見せられたら興奮するぜ?
しかもイキ捲りで意識ぶっ飛んでるだろ?」


確かに此奴が小型ローターを使ってから、お嬢様はイキっ放し…
最早喘ぎ声を出すのも辛いのか、詰まる息の中で快感に声を上げるだけ。



「やっぱりクリ責めは良いよな…
もう完全に勃起してカチカチ、これがローターを付ける度にヒク付くし、ドンドンお汁を流し捲る」


「Sかよ……」


一応見張りに立っているのが、呆れ気味に一言。



「それは俺も同感だ…
普段でもこんな事やってんのか?」


「薬持ち出す奴に言われたく無いぜ…
少々過ぎるくらい、女を責める程度だ」


言うに事欠いて…
前に、何人か女を潰したよな? 責め過ぎで……



俺がドラッグを用意したのは、反抗されない為と処女の負担を減らす為。


特殊なドラッグだが、感度が上がり破裂の痛みが軽減される…
処女が、女に慣れた男3人を相手にすれば壊してしまう‥‥流石にお嬢様を壊すのは少し不味い‥後々も考え、入手不可と言われたこのドラッグを意地でゲット。



「あっああぁっーー!!」


ビクッと身体を震わせ‥またイッたか…
何度イカせれば気が済むんだ??



「マ○コも綺麗なピンク色、しかも小ぶりで締まりが良さそう…
こういうのは、初めに快感を植え付ける方が良い、後で化けるぞこのお嬢様は…」


「お前に決まった訳でも無いだろうよ」


俺の方は変わらずお嬢様を後ろから抱き締め、両脚を大股開きにさせ、俺自身は大きな胸を十分に堪能してる‥胸は大きい方が好み、形良いこの胸に結構満足してる。


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