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でべそ調教
第3章 臍肉押し込み
ゆいは動揺したように高橋を見つめる「どうゆう意味ですか?」「そのままだ。そのみっともないでべそが完全に引っ込むまで、俺が押し込める。多少辛いと思うがそうするしかないだろう。」単純な発想だが、ゆいはあまりの恐怖に言い返す言葉もなかった。「そこに仰向けになれ」「えっ…」「聞こえなかったか?そこに仰向けになれと言ってる。3度目はないぞ」高橋の冷酷な視線と圧力にゆいは恐怖で震え上がる。…言われた通りにするしかなかった。仰向けになるやいなや、高橋のゴツゴツした指がゆいのでべそに押し当てられる。高橋は無言のまま、ためらう事なくでべそをぎゅっと押し込めた。
「ぁああんっ、!!!!」
あまりの痛みに、ゆいの身体がびくっと跳ねた。「うるさい、耐えろ」「いやぁあ!!!んっ、、ぷ、、」高橋は容赦なくゆいのでべそを押し続ける。ゆいは内臓が圧迫されて口からものが込み上げそうになるのを必死で堪え、苦しそうに首をふるふるした「絶対吐くなよ。もし吐いたら、押し込めるんじゃなくて、はさみで切り落すからな」全く冗談には聞こえなかった。高橋なら本当にしかねない、と恐怖を刻み込まれたゆいはその後少しでも機嫌を損ねさせないように必死になった。声も極力堪えて、ただ静かに涙を流しながらへそ訓練に耐えた。高橋は終始真顔でゆいのへそ肉を押し込める「作業」をしていた。体重をかけて、15分くらいぎゅっと押し込めだかと思うと、次は高速小刻みでゆいのでべそをプッシュして肉片を潰そうとした。この時、ゆいは痛みと共にどうしても快感を感じてしまう。くぐもった声を出しながら、何度も意識が飛びそうになった…そして1時間にも渡る訓練が終わった後には、びしょぬれになって色が変わったビキニを高橋は冷たく見下ろした「とんだ変態女だな。」ゆいはあまりに酷い腹痛で気を失いかけている。「これから毎日、7時と22時にここに来るように。完全にへっこむまで続けるぞ。」そう言い残して高橋は退室した。
ゆいはあわててトイレに駆け込み、腹を下しながら涙を流した。恥ずかしさと今後の不安で胸はいっぱいだった。
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