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でべそ調教
第5章 拷問の果てに
ただでさえハードなへそ責めを好む祐希を、こんなにも怒らせてしまったのだ。なにをされるかわからない。
祐希が取り出したのは、業務用の強力クリップだった。洗濯バサミのような形だが、その強度はかなりのものだ。「んんっ、!!んんっ」ゆいは必死に首を横にふって許しを乞う視線を投げかけた。しかし祐希にはそんなゆいの姿を鼻で笑い、クリップをちらつかせた「怖いか?こんなんつけたら、ぺちゃんこに潰れちゃうだろうな」そういうと、祐希はゆいの両方の乳首、そしてでべそにクリップを装着した。「んぁあ゛ああああああああっっ!!」ゆいの目から涙が溢れ、悲痛な呻きが響いた。「そう言えばお前、乳首よりでべそのが飛び出してんのな(笑)」クスクス笑いながら祐希はゆいが苦しむ姿を見下ろす。ゆいの乳首とでべそはクリップによってぐちゃっと潰され、痛々しく赤みをおびていた。ゆいは痛みのあまり身体をビクビクと痙攣させている。祐希がクリップを指で弾いたり、クリップごと引っ張ったりするたびに激痛でゆいの視界はチカチカした。「んっ、、!んんっー!!」「ん?気持ちいか?ほら、ほら」「ああああんっ」15分ほど弄ばれた後、祐希の手によってようやくクリップがはずされる。ゆいの乳首にはクリップの跡がはっきりと残り、でべそは皮膚が破けてシワシワになり、汁が出ていた。ぺろんとのびた赤いへそ肉は2センチほど腹から飛び出している。「ははっ、でべそ汁垂れ流してやがる。」ゆいははぁ、はぁと息を荒げてズキズキと痛む腹を涙目で見つめた。その後口のガムテープは剥がされたものの、祐希は想像も絶するようなへそ責めを容赦なく続けた。でべそを電マで刺激し、ゆいがイきそうになると寸止めする、という地獄が2時間ほど続けられる。最終的には号泣しながらイかせてくださいっ、イかせてくださいっと叫び、情けなくへそを突き出したポーズにさせられながら絶頂を迎えた。
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