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でべそ調教
第5章 拷問の果てに

さらに、ゆいのでべそにイヤリングを装着し、そこから糸を垂らし糸の先には重りが付けられた。そのまま直立させられると、へそ肉が重りに引っ張られてべろんっと伸びきる形になる。「これでもう2度とへっこんだへそには戻れないだろうな。」「うううっ、、」ゆいは既に泣き腫らした目を伏せて、へそ肉が引きちぎれんばかりの痛みに震えながら直立していた。そのままの状態のゆいを残したまま、祐希は外出していった。逃げるなら今だが、手足が固定されているためどうがんばっても逃げることはできない。ゆいは悲しみに暮れながら祐希の帰りを待つ。祐希が帰ってきたのは約1時間後のことであった。「完全にへそが伸びきっているな。もう3センチくらいになるんじゃないか?」「はあっ、、はぁ、おねがいっ、、外してっ」祐希はふざけて重りを蹴っ飛ばす。「んああぁあっ!」ゆいの身体がビクッと揺れる。「ははっ!よし、じゃあ次いくぞ」へそにとりつけられたイヤリングが外され、ゆいは再びベッドに横にさせられた。ゆいはもう疲れきってぐったりしている。そんなゆいを横目に、祐希が取り出したのは…タバコだった。ゆいの目が再び恐怖に染まる。「いやっ、やめて、、、もう許してっ!!」「そんな怯えんなよ。ちょっと当てるだけだって」祐希はそう言いながらタバコに火をつける。「これ、デベソ焼きって言うんだぜ?昔不良とかがよくリンチの時やってたんだってさ。」ゆいはもう恐ろしさのあまり声も出ない。そんなゆいのへそに、タバコが近づけられる。煙を上げるタバコが、ゆいには拷問器具のように見えた。「さん、に、いち……っ」「んぎゃあ゛ああああぁあぁぁぁあああああああっ!!!!!!!」ジュッと音を立てて焼けるでべそ。想像を絶する熱さと痛みに目を剥いて泡を吹き、アイドルとは思えない不細工な顔で暴れるゆいを見て祐希は大爆笑だった。「はははっ!ほれっ、もういっちょ!」「いやぁあああああああああぁぁあっ〜〜〜〜!!あっっっついっ!!!しぬっ、、!!しぬぅっ!!!!」ゆいのでべそは火傷を負い、ぷっくりと水膨れになってしまった。

