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でべそ調教
第5章 拷問の果てに
ゆいはもう赤ん坊のように泣き喚いている。「うっせーなあ。」祐希はめんどくさそうに呟くと、痛々しく膨らんだでべそにいつものようにペンチプレイをするのであった。その後もへそ責めは続いたが、ゆいは半分気を失いかけ、もう涙も声も、抵抗する元気もなくなっていたため終始静かなものだった。ゆいのでべそはもう痛みや快感を通り越して、何も感じなくなっていたのだ。時は過ぎ、あらゆるへそ責めの最後に、祐希は先ほどの外出中にとってきた毛虫をゆいのでべそに這わせた。今まで死んだような顔をしていたゆいが、毛虫を見た瞬間に怯えを取り戻し、必死に虫だけはやめて!!と叫んで暴れまわる様子は祐希を大変興奮させた。毛虫が腹を這い、へそに向かう時のゆいの絶叫、そして徐々にかゆみが広がり狂ったように腹を掻きむしる姿は、まるで取り憑かれたようでおぞましいものだった。毛虫の毒がまわってぱんっぱんに腫れあがったでべそ肉に希塩酸をかけ、ゆいが気絶したところでようやくでべそ拷問は終わった。全てのプレイを終えたゆいのへそは、しわだらけで、ぐちゃっと潰れて平らになった肉片が腹からべろんと3センチほど飛び出し、肉の先端は血が滲みプクッと膨れ上がっていた。毛虫の毒や塩酸のせいか腹部全体が真っ赤に腫れ上がっている印象で、でべそからはいまだに汁と血が混ざりたってポタポタと滴っている。まさに見るも無惨な様子だった。痛々しいへそを出したまま、白目を剥いて気絶しているゆいをパシャリと写真に収めると、祐希はゆいを放置したまま、アイドル事務所人事部に電話をかけた。「もしもし、奥田です。高橋さんいらっしゃいますか?」
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