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でべそ調教
第2章 でべそいじめ

「ちょっと見せてみなさいよ」その声を合図に、先輩のうち2人がゆいを床に抑えつけ、口を塞いだ。「んんむっっ、ぃや」ゆいは恐怖のあまり首をふるふるさせたが、御構い無しに先輩の手によって服がめくり上げられる。ゆいは必死に身体をひねった。「あっ、こいつへそに絆創膏貼ってるよ!」「剥がしちゃえ剥がしちゃえ!!」ゆいは、へその出っ張りを隠すため、そして万が一服がめくれたときもでべそがばれないようにするために、常に絆創膏を貼っていたのだった。その最後の砦が、いま先輩方の手によって剥がされようとしている。ゆいは必死に腰を振って抵抗した。しかし、四人の力に敵うわけがない。ペリペリペリペリ…
「うわっ、噂通りの…でべそちゃん(笑)」先輩たちはクスクス笑いながらゆいのへそを眺めた。そこには、絆創膏で押さえ込まれていた状態から解放され、ぴょこんっと飛び出したでべそが現れた。ゆいの目に涙が溜まる「こんな酷いへその女初めて見たわ。よくこれでアイドルになろうと思ったわね??」「ほんとに。あらっ感触もなんだかフニフニで超気持ち悪いわ。」「触らせて触らせて!!」そういいながら先輩たちはゆいのでべそを弄ぶようにつつく。ゆいは顔を歪ませ、身体をビクッとはねさせた、、、彼女のでべそは性感帯だったのである。「んんっ!! やめ、っ、、ぁん」「こいつ、こんな不細工なへそでもしかして感じてるんじゃない?(笑)」「気持ちいーの?ゆいちゃん??ほらほらっ(笑)」先輩は指でへそ肉を摘むと、しごきながら引っ張りあげた「ぁあっ!!んんっ」ゆいのでべそは、1.5センチほど腹から飛び出して痛々しい状態になっている。「うわっめっちゃ伸びた」パシャパシャッとゆいのだらしない姿が撮られる。「さらに気持ち悪いでべそになったわね。私こんなおへそだったら、恥ずかしくて生きていけないわ(笑)」「ちょっとゆいちゃん、恥ずかしいでべそ女でごめんなさい、って言ってごらん??」

