この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
でべそ調教
第2章 でべそいじめ
ゆいは必死に首を横にふる「いやっ、、お願いします、許して」「ほら早く言えよ」「せっかく人気出てきたのに、こんな写真晒されてもいいの??」弄ばれたでべその接写が見せつけられる。「うぅっ、、」「泣いてんじゃないわよ(笑)本当は喜んでるんでしょ?こんな気持ち良さそうにしちゃって」「いやらしい女ね。いま台詞書いてやるからそれ読みなさいよ(笑)」「動画撮るわ!」そう言うと、先輩はそばにあった書類の裏側に台詞を書く。ほらっと急かされてゆいは台詞を目で追った。羞恥で涙が止まらなくなる。しかし、読まずに逃げることはできないと察し、顔を赤らめ震える声で読み始めた。

『ううっ、、わたし、朝比奈ゆいは、、は、恥ずかしい、、、でっ、でべそ女です。皆さん、ゆいの、だらしなく飛び出したでべそを、、、い、弄ってください。うっ、、、この、ぶちゃいくな、でべそ、弄られると気持ちいいんです、、、ど変態、でべそ、おんなっ、、で、、ごめんなさい』

先輩たちは大爆笑である。「最高(笑)動画保存したわ!」「ど変態でべそ女のゆいちゃん!(笑)そんなにおへそ弄ってほしーの??」
/36ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ