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でべそ調教
第2章 でべそいじめ

ゆいは必死に首を横にふる「いやっ、、お願いします、許して」「ほら早く言えよ」「せっかく人気出てきたのに、こんな写真晒されてもいいの??」弄ばれたでべその接写が見せつけられる。「うぅっ、、」「泣いてんじゃないわよ(笑)本当は喜んでるんでしょ?こんな気持ち良さそうにしちゃって」「いやらしい女ね。いま台詞書いてやるからそれ読みなさいよ(笑)」「動画撮るわ!」そう言うと、先輩はそばにあった書類の裏側に台詞を書く。ほらっと急かされてゆいは台詞を目で追った。羞恥で涙が止まらなくなる。しかし、読まずに逃げることはできないと察し、顔を赤らめ震える声で読み始めた。
『ううっ、、わたし、朝比奈ゆいは、、は、恥ずかしい、、、でっ、でべそ女です。皆さん、ゆいの、だらしなく飛び出したでべそを、、、い、弄ってください。うっ、、、この、ぶちゃいくな、でべそ、弄られると気持ちいいんです、、、ど変態、でべそ、おんなっ、、で、、ごめんなさい』
先輩たちは大爆笑である。「最高(笑)動画保存したわ!」「ど変態でべそ女のゆいちゃん!(笑)そんなにおへそ弄ってほしーの??」
『ううっ、、わたし、朝比奈ゆいは、、は、恥ずかしい、、、でっ、でべそ女です。皆さん、ゆいの、だらしなく飛び出したでべそを、、、い、弄ってください。うっ、、、この、ぶちゃいくな、でべそ、弄られると気持ちいいんです、、、ど変態、でべそ、おんなっ、、で、、ごめんなさい』
先輩たちは大爆笑である。「最高(笑)動画保存したわ!」「ど変態でべそ女のゆいちゃん!(笑)そんなにおへそ弄ってほしーの??」

