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でべそ調教
第2章 でべそいじめ
その後も、ゆいは様々な方法ででべそを辱しめられた。先輩たちは引っ張ったりぎゅーぎゅー押し込めたりを繰り返したので、ゆいのでべそはもう真っ赤に腫れ、皮は情けなくシワシワになっている。ゆいは「でべそ」という言葉を聞くだけでも恥ずかしさのあまりビクッと反応し、いたたまれなくなって顔を赤くして俯いた。そんなゆいを面白がって四人の先輩はでべそでべそと騒ぎ立てながら彼女のでべその写真を撮ったり、ゆいに恥ずかしい言葉(主にでべそというワードを執拗に言わせたがった)を強要したりして楽しんでいた。

「こいつのへその構造、ちゃんと調べて見ましょうよ。ねえ誰か定規もってない?」「ほら、あるわよ」「うける(笑)ゆいちゃんのでべそ測定始めまーす(笑)(笑)」そういうと、ゆいのでべそに冷たい定規が当てられた「んんっ、いやっ、、もうやめてくださいっ、」ゆいは泣きながら懇願するが先輩たちはそんな声には耳を貸さない。「ちょっと、ちゃんと押さえつけといてね。えーっとー……ゆいちゃんのでべそ、縦1.8センチ、横1.2センチの楕円形です!では次は飛び出し具合を」手を後ろに組まされ、退け反らされることでゆいのでべそが更に飛び出て強調された。「んんっ!、」「どれどれ?んーっと…0.6センチ!かな?じゃあ限界まで引っ張りだして見ようか!」肉片が摘まれ、ブリュッとおもいっきり引っ張り出される。「ぁああああ〜っ、、っ!!!」ゆいは苦痛のあまり身体を捻り、叫び声をあげた。体を貫くような痛みに耐えきれず泣き喚く。先輩の1人がバシッと頬をたたいた。「うっさいわね!大人しくしてなさいこのでべそ女!!」「お、おへそとれちゃうっっ、離してっ!いたぁあいっ、、、んっ」「とれたらいいんじゃないの?こんなでべそいらないでしょ!」「そうそう、それと計測中は静かにね。わっ、すごい!2.5センチも飛び出してるわよ!!3センチにはギリギリ届かないかなあ」先輩たちはゲラゲラ笑いながらゆいのへそから手を離し、計測結果をメモした。
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