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【寝取られ】喰われる彼女 亜紀
第11章 【寝取られ】喰われる彼女 亜紀(11)


「ねぇ直樹……これ、大丈夫かな?やっぱりちょっと恥ずかしいよぉ。」


水着に着替え終えた亜紀が部屋のドアから顔だけ出してそう言ってきた。

恥ずかしそうな表情をしている亜紀を見て、俺は思わず笑みを浮かべてしまった。


「そんな事聞かれても、見てみないと分からないよ。ほら、出ておいで。」


「……うん……分かった。」


そう言ってビキニ姿の亜紀がゆっくりと部屋から出て来た。


「ねぇ、変じゃない?」


俺は亜紀の水着姿を見た瞬間、そのあまりの美しさに心奪われてしまった。

俺達はもう付き合って1年だ。だから俺は亜紀の裸を知っている。

でもそれでも亜紀のビキニ姿は俺の目に新鮮に映った。


「ぜ、全然変じゃないよ!ていうか凄く良いよ、綺麗だよ。正直惚れ直した。」


「惚れ直した?フフッ、本当に?」


嬉し恥ずかしそうに身体をモジモジさせながら鏡で自分の水着姿を確認する亜紀。

青と白のカラーが亜紀の白い肌によく似合ってる。

それにやっぱり少し生地が小さめのビキニだからか、ちょっとだけエロい。それが俺の男心にグッときた。

具体的に言えば、亜紀の柔らかな乳房の膨らみとお尻の丸みが少しだけ水着からハミ出ているのがエロい。

でもそんな水着でも亜紀が着ているからなのか、不思議と下品な感じがしない。

2人で買いに行った水着だけど、これにして正解だった。想像通り、いやそれ以上に亜紀に似合ってて可愛い。

まぁ少しエッチなデザインと言っても、こっちじゃ皆これくらいの水着普通に着てるし、中にはもっと大胆な水着の人も沢山いるしね。

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