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【寝取られ】喰われる彼女 亜紀
第12章 【寝取られ】喰われる彼女 亜紀(12)
「あれ?亜紀ちゃん、Tシャツ着たまま海に入るの?」
海に入る前に、牧原が水着の上にTシャツを着たままだった亜紀の姿を見て聞いてきた。
「あ、そうだった。」
「こっち来る前にわざわざ買ってきた水着なんだろ?そんなの上に着てたら勿体無いよ。」
「そう……ですよね。」
指摘されて気付いた亜紀は、そう言って両手でTシャツの裾を持って脱ぎ始めた。
すると横にいた篠田と坂本の視線も待ってましたと言わんばかりに亜紀の方へ向く。
裾が持ち上げられて、露わになっていく亜紀の白肌とビキニに包まれた胸の膨らみ。
「おおー!」
亜紀がTシャツを脱いでビキニ姿になった瞬間、男3人が合わせるようにして声を上げた。
そして3人の目が亜紀の身体を舐めまわすように動く。
「いいねぇ亜紀ちゃん、凄く似合ってるよ。」
「本当ですか?……でもそんなに見られると恥ずかしいです……」
「亜紀ちゃんやっぱ良い身体してんじゃん、彼氏が羨ましいわ。」
「やだぁ篠田さん、なんかイヤらしいですよ。」
「ハハッ、仕方ないよ男なんだから、亜紀ちゃんみたいな可愛い子の水着姿見て興奮しない奴なんていないよ。」
牧原達は亜紀の水着姿を絶賛しながらも、その視線と言葉には明らかに性的なものが含まれていた。
しかし亜紀は顔を赤くして恥ずかしがってはいるものの、それを本気で嫌がっている訳ではなさそうだった。
たぶん単純に自分の水着姿を褒められて嬉しかったんだと思う。
海に入る前に、牧原が水着の上にTシャツを着たままだった亜紀の姿を見て聞いてきた。
「あ、そうだった。」
「こっち来る前にわざわざ買ってきた水着なんだろ?そんなの上に着てたら勿体無いよ。」
「そう……ですよね。」
指摘されて気付いた亜紀は、そう言って両手でTシャツの裾を持って脱ぎ始めた。
すると横にいた篠田と坂本の視線も待ってましたと言わんばかりに亜紀の方へ向く。
裾が持ち上げられて、露わになっていく亜紀の白肌とビキニに包まれた胸の膨らみ。
「おおー!」
亜紀がTシャツを脱いでビキニ姿になった瞬間、男3人が合わせるようにして声を上げた。
そして3人の目が亜紀の身体を舐めまわすように動く。
「いいねぇ亜紀ちゃん、凄く似合ってるよ。」
「本当ですか?……でもそんなに見られると恥ずかしいです……」
「亜紀ちゃんやっぱ良い身体してんじゃん、彼氏が羨ましいわ。」
「やだぁ篠田さん、なんかイヤらしいですよ。」
「ハハッ、仕方ないよ男なんだから、亜紀ちゃんみたいな可愛い子の水着姿見て興奮しない奴なんていないよ。」
牧原達は亜紀の水着姿を絶賛しながらも、その視線と言葉には明らかに性的なものが含まれていた。
しかし亜紀は顔を赤くして恥ずかしがってはいるものの、それを本気で嫌がっている訳ではなさそうだった。
たぶん単純に自分の水着姿を褒められて嬉しかったんだと思う。