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【寝取られ】喰われる彼女 亜紀
第18章 【寝取られ】喰われる彼女 亜紀(18)
部屋の中にはやはり亜紀、牧原、篠田、坂本の4人がいた。
涼しげな白のワンピースを着ている亜紀がソファの真ん中に座っていて、その周りに3人が座っている。
そしてなぜか篠田だけが上半身裸の姿。(さっき言ってた通り、暑くて脱いだのだろう)
亜紀はその横で少し恥ずかしげに笑顔を見せていた。
ケータリングサービスで呼ぶと言っていた料理人の姿は見えないから、もう帰ったみたいだ。
もう食事は殆ど終わったのだろう、前に置いてある低いテーブルの上にはデザートの皿が数枚とワインやシャンパンのビンとグラスが置いてあった。
どうやら4人はすでにアルコールをかなり摂取しているらしい。
何本か置いてある酒のビンは、その殆どが空になっているように見えた。
亜紀も結構飲んだのだろう、頬がほんのりピンク色に染まっている。
「亜紀ちゃん料理どうだった?気に入ってくれた?」
「もう本当に美味しかったです!お酒もお料理も。」
「亜紀ちゃん結構飲んでるよね、酒強いの?」
「うーん、そんな事ないんですけど、今日はどれも美味しくて、飲めちゃいますね。」
「そっか、じゃあ遠慮せずにもっと飲んでいいよ。まだ酒なら沢山あるし。」
「でもなんか、こんな贅沢していいのかなぁって思っちゃいます。このコテージも凄く素敵だし。私なんかがここでこんな贅沢してたらバチが当たりそうで。」
「ハハッそんなの気にしなくていいのに。折角ここまで来たんだから楽しまなきゃ。ほら飲んで飲んで。」
亜紀の隣に座っていた牧原は、そう言ってグラスにたっぷりと白ワインを注いで亜紀に渡した。
涼しげな白のワンピースを着ている亜紀がソファの真ん中に座っていて、その周りに3人が座っている。
そしてなぜか篠田だけが上半身裸の姿。(さっき言ってた通り、暑くて脱いだのだろう)
亜紀はその横で少し恥ずかしげに笑顔を見せていた。
ケータリングサービスで呼ぶと言っていた料理人の姿は見えないから、もう帰ったみたいだ。
もう食事は殆ど終わったのだろう、前に置いてある低いテーブルの上にはデザートの皿が数枚とワインやシャンパンのビンとグラスが置いてあった。
どうやら4人はすでにアルコールをかなり摂取しているらしい。
何本か置いてある酒のビンは、その殆どが空になっているように見えた。
亜紀も結構飲んだのだろう、頬がほんのりピンク色に染まっている。
「亜紀ちゃん料理どうだった?気に入ってくれた?」
「もう本当に美味しかったです!お酒もお料理も。」
「亜紀ちゃん結構飲んでるよね、酒強いの?」
「うーん、そんな事ないんですけど、今日はどれも美味しくて、飲めちゃいますね。」
「そっか、じゃあ遠慮せずにもっと飲んでいいよ。まだ酒なら沢山あるし。」
「でもなんか、こんな贅沢していいのかなぁって思っちゃいます。このコテージも凄く素敵だし。私なんかがここでこんな贅沢してたらバチが当たりそうで。」
「ハハッそんなの気にしなくていいのに。折角ここまで来たんだから楽しまなきゃ。ほら飲んで飲んで。」
亜紀の隣に座っていた牧原は、そう言ってグラスにたっぷりと白ワインを注いで亜紀に渡した。