この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂気な男
第5章 【Case5】松山 庵 6歳 小学1年

「子供は、早くに聞くんだな。名前なんて、鞄に書いてあるし。」
全くの他人。可愛い子に触りたくて、ウロウロしてたから。
布団に寝かせて、スカートをめくった。
ハァッ…
「可愛いな。暴れちゃ困るから、ここに用意しとくか。」
クロロホルムを染み込ませた、タオルをビニール袋に入れた。
パンツを脱がし、割れ目をマジマジと見た。
ハァッ…
「可愛いマンコしてる。」
割れ目を開き、舌で舐めあげた。
ハァッ…
チロッチロッチロッチロッ…
何度もしてくと、中から愛液が出てるのか、光って見える。
全くの他人。可愛い子に触りたくて、ウロウロしてたから。
布団に寝かせて、スカートをめくった。
ハァッ…
「可愛いな。暴れちゃ困るから、ここに用意しとくか。」
クロロホルムを染み込ませた、タオルをビニール袋に入れた。
パンツを脱がし、割れ目をマジマジと見た。
ハァッ…
「可愛いマンコしてる。」
割れ目を開き、舌で舐めあげた。
ハァッ…
チロッチロッチロッチロッ…
何度もしてくと、中から愛液が出てるのか、光って見える。

