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狂気な男
第5章 【Case5】松山 庵 6歳 小学1年

「汚れを知らない身体って、ピンクなんだ。可愛い。」
チロッチロッチロッ…
ジュルッ…ジュゥ…ジュルッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
俺は、急いで盛り上がってるペニスをおもむろに出し、庵ちゃんのマンコにあてがった。
ペチャッ…ペチャッ…ペチャッ…
ハァッ…ハァッ…
「アァッ…可愛い。ンッ…」
手で、シコシコとしごきまくる。
「ンッ…ハァッ…クゥッ…」
何度も何度もしごいたり、あてがったりした。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「出る…」
ペニスから出た精子をマンコに当てたり、腹になぞったりして、楽しんでから、綺麗に拭いて、パンツを履かせた。
チロッチロッチロッ…
ジュルッ…ジュゥ…ジュルッ…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
俺は、急いで盛り上がってるペニスをおもむろに出し、庵ちゃんのマンコにあてがった。
ペチャッ…ペチャッ…ペチャッ…
ハァッ…ハァッ…
「アァッ…可愛い。ンッ…」
手で、シコシコとしごきまくる。
「ンッ…ハァッ…クゥッ…」
何度も何度もしごいたり、あてがったりした。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「出る…」
ペニスから出た精子をマンコに当てたり、腹になぞったりして、楽しんでから、綺麗に拭いて、パンツを履かせた。

