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妊娠覚悟の初体験
第4章 裁判
「智恵美……っ」

「ん?」

「留置所で精子が溜まりに溜まり過ぎてバコバコに激しいSEXがしたい。明日の夜、ジムに直接迎えに行く。自転車は俺の車に積んでやるから心配すンな」

男は智恵美を指名した。
智恵美は60kg級のセミプロ格闘家だ。

「留置所で溜まった精子をぶち撒けるに相応しい激しいエッチができる」と、男は思ったのかもしれない。


「まぁいいっすけど……若干今危険日っすね……」

「そのくらい我慢しろ。静香も空けといてくれや」

「な、なんで智恵美じゃないんですか?」

「お前もにもぶち込む。そして奈津美にも」

「あ、あたしもっ!?」

「あぁちゃんと家の近くまで送迎するから」

「だってあんた一発出したら……」


男は射精すると次の射精まで時間を要する。
勃起もしないのだ。

今まで複数が絡むプレイなどしたことがない。




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