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剛 to 舞依
第1章 剛の「剛 ing 舞依」 イブ
唇を彼女の唇から左胸へ
パクッと吸い付いて舌先で小粒を転がすと
「あふっ!」
彼女の声が図書室に響く
「ダメだよ~先生、学校でそんな声出しちゃぁ」
空いた右手を彼女の太ももに這わせ
タイトなミニスカートの中へ進め
行き止まりをグイと押し付けると
「はっ!」
彼女は大きく息を吸って口を結び
右指先には布越しにヌメリが沁みてくる
「…ん…んん…ん…」
グイグイ押し付けるとどんどん染み出る蜜に
声を押し殺して感じる古文教師
ミニスカートをまくり上げ
パンティの上から手を差し入れて
ふさふさの茂みを下へ下へ進み
温かくジメッとしたゾーンの最下部にある
ヌメヌメを絡み取り溢れる泉に押し付ける
「はあっ!」
泉から少し上にある小粒に触れると
彼女は仰け反って後ろの本棚に身を預け
小粒にヌメヌメを塗り付けるように丸めると
「んっ、んあっ…はあぁん!…」
最後は図書室に声を響かせて痙攣し
ガクガクと床に崩れ落ちた

「…はぁ、はぁ、はぁ…」
荒い息をし潤む猫目で俺を見上げると
その間で膨れ上がった俺の股間に目が止まる
「…」
彼女がその膨らみを手で撫でると
思わず膨らみがさらに膨らむ!
彼女は膨らむチャックを下ろし
中からギンギンのチンポを取り出し
手でしごき始めた!
うおっ!自分でする数倍気持ちイイ!
息のかかる距離でマジマジと
見つめられながらしごかれると
ますます気持ちよく
さらにピクンピクンとでかくなる
「おっ!」
快感が倍増したと思ったらチンポが彼女の口の中へ入ったところだった
ヤバイ!気持ち良過ぎる!
しかしここで果てたら童貞丸出しなので
必死に耐える!天国のような地獄だぜ!
「…来て…」
彼女はチンポから口を放して立ち上がり
自らミニスカートを捲って
黒い総レースのパンティを膝まで下げ
くるりと向きを変えて本棚に両手を突き
こちらに尻を突き出して哀願するように言った
俺は両手で目の前の茂みを掻き分けると
ヒクヒクと涎を垂らすピンクの泉に
いきり立ったチンポを合わせて
ゆっくり挿入した
「ああっ!」
「おぉっ!」
そのまま行き止まりまで進みまた戻す
「いいっ!もっと突いて!」
ねだる淫らな女教師のリクエストに応え
激しく腰を振ってピストン運動を早める!
「あ~あ~い、イイ、イイっ、イクッイク~」
彼女の叫び声と共に締め付けられ
ドクドク
こちらも快感と我慢の限界を越えた
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