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剛 to 舞依
第1章 剛の「剛 ing 舞依」 イブ
―夕日に染まる放課後の図書室―
「弟のトモノリが改心してくれたわ」
いつものかっきりとした眉をハの字にして
古文教師が見上げながら言った
「言ったろ?心配いらねーって」
「伊澤くんのお陰よ」
「なぁに、ちょいとストレス発散に付き合っただけさ」
「…ふふっ…トモノリったら伊澤くんの事を頼りになるアニキだって言ってたわ」
「…トモをホントの弟にしてやろうか…」
内海の後ろにある本棚に肘をつけて顔を近づけながら耳元で囁く
「!ダ、ダメよ…貴方は生徒で私は教師なのよ!」
「俺はあんたを教師として見たことねーよ」
そのまま唇に唇を重ねたが
彼女の抵抗はなかったので
そのまま両手で細い身体を抱き締めると
彼女の胸の盛り上がりを感じる…
見た目よりデカイ!
彼女はソレをねだるようにグイグイ押し付けてくる
背中に回した右手をソロソロと前に這わせ
左半身になりながら彼女の左胸に合わせると
「…んっ」
彼女の身体がピクンと反応する
そのままハリのある膨らみを揉むと
彼女の唇は貪るように吸い付いてきた
スーツの大きな襟が胸の感触を遮るので
懐に手を忍ばせる…
それでももどかしく
ブラウスのボタンを外し中へ
さらにブラジャーの中へ進み
温かくモチモチとした胸を直に揉みしだく
…
「…んあっ!」
指先に小粒が当たると合わせた唇から声が漏れ
小粒がムクムクと膨れあがる
左手も前へ回しブラウスのボタンを増し外すと
黒で総レースのブラジャーが露になる
それをグイと下げると
ツンと尖った両胸が飛び出した
その勃ちきった乳首を丸めながら
胸を大きく揉み上げると
「ん…ん…んんっ…」
彼女は声を漏らしながら
腰をくねらせて両腿を擦り合わせ始めた
「弟のトモノリが改心してくれたわ」
いつものかっきりとした眉をハの字にして
古文教師が見上げながら言った
「言ったろ?心配いらねーって」
「伊澤くんのお陰よ」
「なぁに、ちょいとストレス発散に付き合っただけさ」
「…ふふっ…トモノリったら伊澤くんの事を頼りになるアニキだって言ってたわ」
「…トモをホントの弟にしてやろうか…」
内海の後ろにある本棚に肘をつけて顔を近づけながら耳元で囁く
「!ダ、ダメよ…貴方は生徒で私は教師なのよ!」
「俺はあんたを教師として見たことねーよ」
そのまま唇に唇を重ねたが
彼女の抵抗はなかったので
そのまま両手で細い身体を抱き締めると
彼女の胸の盛り上がりを感じる…
見た目よりデカイ!
彼女はソレをねだるようにグイグイ押し付けてくる
背中に回した右手をソロソロと前に這わせ
左半身になりながら彼女の左胸に合わせると
「…んっ」
彼女の身体がピクンと反応する
そのままハリのある膨らみを揉むと
彼女の唇は貪るように吸い付いてきた
スーツの大きな襟が胸の感触を遮るので
懐に手を忍ばせる…
それでももどかしく
ブラウスのボタンを外し中へ
さらにブラジャーの中へ進み
温かくモチモチとした胸を直に揉みしだく
…
「…んあっ!」
指先に小粒が当たると合わせた唇から声が漏れ
小粒がムクムクと膨れあがる
左手も前へ回しブラウスのボタンを増し外すと
黒で総レースのブラジャーが露になる
それをグイと下げると
ツンと尖った両胸が飛び出した
その勃ちきった乳首を丸めながら
胸を大きく揉み上げると
「ん…ん…んんっ…」
彼女は声を漏らしながら
腰をくねらせて両腿を擦り合わせ始めた