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剛 to 舞依
第2章 舞依の「剛 ing 舞依」イブ
本棚へ身体を預け
胸に顔を押し付けられていると
いつの間にかブラウスのボタンを外され
胸がブラから掬い出されて
顔の両側を挟むように揉まれ
谷間では舌がチョロチョロうごめきだした
初めはくすぐったい感じだったけど
「…んあっ!…」
両手が胸の先を捉えると気持ち良さに声があがる
「舞依ちゃんのオッパイ美味しいよ~」
胸に籠り響く声
ほどなくして谷間を濡らす舌が
這い上がってきて
固く勃った乳首を弾くと
快感に身が捩れるっ!
「…やんっ…」
「かわいいよ~」
胸をレロレロされていると
お尻に手がまわり
スカートを捲られてパンティを下ろされる
「…あんっ!」
ジーンとアツいところを触られると
ボッと火が着いたように快感が高まる!
片足を抱え上げられると
辛うじて閉じていたワレメがユルッと開き
溜め込んでいた蜜がツーッと伝う
それを掬って
「舞依ちゃんのエッチなヨダレだよ~」
耳元で囁かれる
「え、エッチじゃないもん…」
「ふふ、こっちの口はそうは言ってないよ~」
開かれた蜜壺の入り口に
固くアツいモノがあてがわれるっ!
「いゃぁぁん」
一気に奥まで射し込まれると
気持ち良さが頭の先まで突き抜ける!
「あん…ああん…」
そのまま快感に身を委ねる~
いつしか本棚へ掴まって
お尻を突き出し
後ろから攻め突かれて
「あ~イ、イイ、イク~」
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