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剛 to 舞依
第4章 舞依のままで
初キスから1週間後に初エッチ
これも私100%だったら
1年はかかってただろうなぁ


エッチの時には男性ホルモン全開なので
ほぼ剛のままなんだけど
ある時
いつものように前戯を終えて
ベッドの足元でゴムを装着しながら
全裸で横たわる舞依を眺めていると
私に戻った
なかなか自分の全裸を
足元から眺める事も無いよね~

たくさん愛撫されながら
指でイカされた舞依は
仰向けに休んでいる
イク時にギュッと閉じた脚も緩み
付け根にはいつもよりハリハリっとした
陰毛が逆立っていて
浅く上下するウエストラインの先には
ハリのある両胸がつぅんと聳え立ち
その頂きにはピンク色の乳首が
通常の2~3倍程に勃ち上がっている
私の時よりも
メリハリがついてハリツヤも良くなっている
身体を見て
嬉しいような恥ずかしいような


ギシッとベッドに上がると
舞依の脚がすーっと開くので
その間に膝を着き
覆い被さるようにして
舞依の顔の横に手を着き
顔を覗き込むと
舞依は潤んだ瞳を少し開いて微笑む
あーなんて満ち足りた表情なの!
うらやましい!

って私なんだけどね

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