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剛 to 舞依
第4章 舞依のままで
唇を重ねながら
右手でモノを誘導し
ハリハリな茂みの中に湧く
温かくユルユルとした入り口を探り当てる
「あふっ」
茂みに湧いた泉の蜜をよぉく絡め取り
角度が合うように舞依の膝を抱え上げ
舞依の身体の中心に向かう
キツい入り口をゆっくり潜り込み
アツいプルプルのモコモコをぬって
ゆっくりと侵攻していくのだが
小さな入り口が幾重にも連なったような
押し開きと締め付けで
二人が一体化していくように感じる
「はぁ~~~…」
この時決まって舞依は
声にならないような息を漏らす
訊くと痛いとか苦しいわけではなく
アソコが窒息する感じなのだとか

初エッチから3年
もう300回は受け入れてるはずなのに
未だに馴れない大きさ? 

「元に戻って体験したら分かる」
って言うけど
強烈な締め付け感も相まって
剛としてかなりそそる声なのよね~
戻ったら私もこんな声出すのかと思うと
恥ずかしぃ…

ゆっくりと根元まで納まると
舞依の声も止まる

しばらくじっとして互いに馴染むのを待つ
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