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第4章 舞依のままで

「…んあっ…んっ…あっ…ああっ…」
長いストロークでスピードも速めていくと
舞依の口から声が漏れ上がり出し
こっちも快感が身体の芯まで拡がってくる

上体を起こして更に速く！
舞依の膝に手を添えて更に深く！
「あっ、あぁ～、あん、あん、あんっ！」
完全に喘ぎ声を上げる舞依と
こちらの動きにシンクロしそうなんだけど
ランダムにユッサユッサ揺れる胸
この構図が堪らなくエロい～
更に左手で
激しく揺れる舞依の右胸にツンと勃つ乳首を
コリコリと丸めると
「はあんっ！」
舞依は身体を捩らせてヨガる！
や～ん
我ながらエロ過ぎる～
恥ずかし…
…
恥ずかしついでに
もう少し上体を起こして
二人の身体の合わせ目を確認してみる
だ、だって舞依に戻ったら見えないもん！
何事もお勉強…
…
舞依の小さな脚の間に
大きな剛の身体が割り込み
薄ピンクのゴム越しにもはっきり分かるほど
太い血管を浮き出させていきり勃つモノが
脚の付け根を裂くようにメリ込んで往く！
背中まで突き抜けるんじゃないか
というほど突き進んで
パンッと身体同士がぶつかると
「ああっ！」
と舞依は仰け反って喘ぐ
こちらもギュウゥッと締め付けられて
快感が絞り出される！
今度は長いストロークで戻すと
かき分けられた茂みの中から
張りきったヒダヒダがモノに連れて出てくる
やっだ～エロエロ～