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第4章 舞依のままで

ゴムに絡み付く白濁した愛液を
右の親指で掬い取り
ヒダの上の
ピンクにツヤッとした膨らみに
塗り付けてクリクリと丸めると
「ふあぁぁぁっ！」
舞依の喘ぎのトーンが上がり
締まりがギュギュッと強くなるぅ～

左手で胸をモミモミ
指で乳首をコリコリ
右手で核をクリクリしながら
ピストンを速く激しくしていくと
「あんっ！いやん！ダメwww」
一斉だった締め付けが
複雑なウェーブに変わり
こっちも身体の芯から快感が
爆発的に湧いてきた～
「剛くぅ～ん！」
舞依が両手を差し出してくるので
身体を伏せると
舞依は首にしがみついてくる
こちらも舞依を抱きしめて
最後の力を振り絞る
！
快感が一点に集中し
キュウッと絞められた根本で一旦溜まり
ドクドクッと決壊したように駆け昇る
「剛くん！」
叫ぶ舞依が
腕とアソコでギュウッと絞めてくる
「舞依！」
沸き上がる快感が頂点に達し
こちらからもギュウッと抱き締める
身体が硬直し
ドクンドクンと放出すると
力がフッと抜けた
「はぁん、はあぁん、あん…」
快感の源がゴムを満たし
舞依の中を更に圧し拡げる
身体はピクンピクンと脈打ちながら
まだ送り込んでいる
舞依の方も
それをキュウキュウと絞り採っている