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おにいちゃん、おしえて。
第8章 おにいちゃんとの、やくそく。
「あっ、キモチいい……」
清花の声も甘くなり、英司のものをぎゅうぎゅうと締めつける。
朝から晩まで、一歩も家を出ずに、食べる時間も惜しんでセックスをした。
後ろから突き上げながら、白く滑らかな背中に舌を這わせる。
「んーッ、ぞくぞくするよぉ……」
最初はどこを舐められてもくすぐったがっていた清花が、何度も舐め回されているうちに、丸い乳を揺らして喘ぐようになっていた。
昨日まで少女だった清花の瞳は、無垢な中にも色香を纏った女の瞳が存在した。
「ねえおにいちゃん、して……?」
昼食を食べて早々、自ら股を広げ、昨日まで自分で触ることすら怖がっていた秘部を指で広げて見せつける。
「舐めてほしいの? 挿れてほしいの? どっち?」
「どっちも……あんッ」
英司は欲張りな彼女の願いを叶えるべく、広げられたそこに身を屈めてむしゃぶりつき、勃起したそれを動物の交尾さながら激しく挿入する。
抱きあっても、何度果てても、どちらからともなくまたお互いを求め、繋がった。
清花の声も甘くなり、英司のものをぎゅうぎゅうと締めつける。
朝から晩まで、一歩も家を出ずに、食べる時間も惜しんでセックスをした。
後ろから突き上げながら、白く滑らかな背中に舌を這わせる。
「んーッ、ぞくぞくするよぉ……」
最初はどこを舐められてもくすぐったがっていた清花が、何度も舐め回されているうちに、丸い乳を揺らして喘ぐようになっていた。
昨日まで少女だった清花の瞳は、無垢な中にも色香を纏った女の瞳が存在した。
「ねえおにいちゃん、して……?」
昼食を食べて早々、自ら股を広げ、昨日まで自分で触ることすら怖がっていた秘部を指で広げて見せつける。
「舐めてほしいの? 挿れてほしいの? どっち?」
「どっちも……あんッ」
英司は欲張りな彼女の願いを叶えるべく、広げられたそこに身を屈めてむしゃぶりつき、勃起したそれを動物の交尾さながら激しく挿入する。
抱きあっても、何度果てても、どちらからともなくまたお互いを求め、繋がった。