この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おにいちゃん、おしえて。
第8章 おにいちゃんとの、やくそく。
「あぁッ、お、おにいちゃんッ」
「――あ。やめちゃだめだよ」

途中でオナニーの練習をやめてしまうと、罰として、終わりのないクンニが待っていた。
それは、罰と言いながら御褒美でもある、二人の遊び。
絶頂を迎えても、英司が納得するまで許してもらえないのだ。
何かを漏らしても、英司が満足するまでそのまま続けられる。

清花に優しく「おもらししてもいいよ」と言うが、おもらしを望んでいたのは英司の方だった。


清花は何度も英司に舌でイカされ、ベッドの上で潮を噴き出したりもした。
英司はひたすらにそれを待っていた。ピュッと出ると、一滴もこぼさずに飲み、きれいに舐め取る。
硬くなった臍の下の男根を握り、リズムよく扱きながら、いつまでも清花の股の間に顔を埋めていた。

清花に挿入しながらテレビを見たり、こたつの中でお互いの性器をいじったり、舐めたりもした。


そして、浴室でついに、英司は清花に願いを口にした。
――清花の小便が飲みたいと。

/103ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ