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おにいちゃん、おしえて。
第8章 おにいちゃんとの、やくそく。

「おにいちゃん、私のおしっこのみたいの?」
穢れのない、ピュアな声色で小首を傾げている清花。
英司は恥ずかしくて居た堪れなかったが、「おにいちゃんがのみたいなら……」と、清花は恥じらいながら英司の顔の上に跨った。
「ちゃんと出るかなぁ……」
好きな人の顔の上でおしっこ。
緊張した清花が下腹部に力を込めると、チョロ……と遠慮がちな聖水が漏れた。
ごくんと飲み込んだ音が聞こえて、清花は驚いた。
「あ……ああ……っ、だめ……」
英司の様子をちらりと盗み見れば、何とも幸せそうに喉を鳴らしていて、排尿は次第に勢いを増して止められなくなり、シャアアと音をさせながら出し終えた。
下では、清花に追いつけなかった英司が、恍惚とした表情でそれをゆっくりと飲み干していた。
「清花、ありがとう」
おにいちゃんのおちんちんがまた、大きくなっている。
おしっこ飲んじゃうなんて、びっくりしたけど……
変態なおにいちゃんもだいすき。
二人は体を洗い流し、その場でまた動物のように繋がるのだった。
穢れのない、ピュアな声色で小首を傾げている清花。
英司は恥ずかしくて居た堪れなかったが、「おにいちゃんがのみたいなら……」と、清花は恥じらいながら英司の顔の上に跨った。
「ちゃんと出るかなぁ……」
好きな人の顔の上でおしっこ。
緊張した清花が下腹部に力を込めると、チョロ……と遠慮がちな聖水が漏れた。
ごくんと飲み込んだ音が聞こえて、清花は驚いた。
「あ……ああ……っ、だめ……」
英司の様子をちらりと盗み見れば、何とも幸せそうに喉を鳴らしていて、排尿は次第に勢いを増して止められなくなり、シャアアと音をさせながら出し終えた。
下では、清花に追いつけなかった英司が、恍惚とした表情でそれをゆっくりと飲み干していた。
「清花、ありがとう」
おにいちゃんのおちんちんがまた、大きくなっている。
おしっこ飲んじゃうなんて、びっくりしたけど……
変態なおにいちゃんもだいすき。
二人は体を洗い流し、その場でまた動物のように繋がるのだった。

