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第4章 修（18）×結（10歳）

「ん？お兄ちゃん？」
「ふふっ。結の匂いだ。少し、胸出てきた？」
「うん。ママがね、もうちょっとしたら、ブラジャーつけないとねって、言ってた。」
「そっか。少し、触っても平気？」
「うん。」

シャツの上から、触ってみると、確かに少し出てきたかな？少し、揉んでみた。

あっ…んっ…

「どうしたの？」
「ん～、なんか、変な感じ。」
「どこが？」
「ん～、オチンチン？」
「結は、女の子どから、それは、ないよ。で、そこが、どうしたの？」
「なんか、ムズムズした。」
「触ってもいい？」
「う、うん。」
「嫌だったら、言ってね。やめるから。」

俺は、結の下着の中に手を入れて、大事な部分を優しく触る。

あっ…やっ…んっ…