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第5章 武史（16）×香里（18）

ンンッ…ンゥッ…

「ごちそうさま…。」

ハムエッグ…苦かった(;^_^A

香里、かなり驚いてたけど、何も言わず、黙々と食べていた(笑)

土曜日だったし、課題はないから、俺は、ゴロゴロとしていた。

香里は、アチコチ掃除をしていたが、部屋に入ってから、出てこなかった。

何となく気になって、部屋を開けたら、着替えの真っ最中！

香里、脱いだ服で、胸を隠した。

「やぁっ！！」

と、可愛く啼いた。
暫くすると、香里は、リビングに降りてきたが…

俺の方を見ないとしない。