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R15
第5章 武史(16)×香里(18)

キッチンで、ゴソゴソして、なにか作り始めた。
「もう、昼か…」
ガタンッ…
「あっ!」
俺が、キッチンに行くと、包丁が床に刺さってた!
「怪我した?」
「ちょっと、切っただけだから(;^_^A」
「こんなの、なめときゃ治る。」
そう言って、俺は、香里の指を舐めた。
あっ…えっ?!
驚いてる香里に、更に追い討ち(笑)
「お仕置き…」
ンンッ…
そして、スカートの中に手を入れて、下着の上から指で触る。
¨抵抗は、してこない…¨
下着の中に手を入れて、敏感な部分を触る。
一瞬、香里の身体が固まった(笑)
「やっ、やぁっ…」
「でもさ、抵抗してる割りには、ここ濡れてる。」
香里、俺から逃げて、部屋に駆け込んだ。
「もう、昼か…」
ガタンッ…
「あっ!」
俺が、キッチンに行くと、包丁が床に刺さってた!
「怪我した?」
「ちょっと、切っただけだから(;^_^A」
「こんなの、なめときゃ治る。」
そう言って、俺は、香里の指を舐めた。
あっ…えっ?!
驚いてる香里に、更に追い討ち(笑)
「お仕置き…」
ンンッ…
そして、スカートの中に手を入れて、下着の上から指で触る。
¨抵抗は、してこない…¨
下着の中に手を入れて、敏感な部分を触る。
一瞬、香里の身体が固まった(笑)
「やっ、やぁっ…」
「でもさ、抵抗してる割りには、ここ濡れてる。」
香里、俺から逃げて、部屋に駆け込んだ。

