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第5章 武史（16）×香里（18）

香里の匂い…
勃ちそう( 〃▽〃)

暫く待ったけど、降りてこない(;^_^A

何を作ってる途中なのか、サッパリ(;^_^A

しょうがないから、唯一、俺が、出来るカレーにした。

コンコン…

「香里？ご飯、出来たよ？」

香里は、ベッドの上で寝ていた…。

「…けし。好きだよ。本当は…けど…」

¨寝言か？言いたい事は、なんとなぁくわかる(;^_^A¨

寝てるし、わかんねぇよな？

ってことで、またキス～！

ンンッ…ンゥッ…

その時、急に目が開いた…

「あっ、ごめん…」

暫く、無言のまま見つめあった。