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痴漢脳小説2 ~ガールズバンドに男子の僕が入っちゃいました~
第1章 『パンツァーカイル』
僕のような冴えない男子、次に女の子とこんなに接近できるのはいつになるか分からないし、恋人が出来るまでおっぱいはガマン、なんて言ってたら本当に本当にいつになることか分かったもんじゃない。
だから、これはチャンスなだ。女の子の胸を触るまたとない、絶好の、唯一無二の。
心臓の鼓動はますます大きくなってそれに合わせて指が震えるほど。
それでも何とか指を伸ばす。中指がおっぱいに到達。さっきよりも強めに突いて丸い形を確かめるように指を滑らせていく。
おっぱいって本当にまん丸なんだな…
夏の薄いブラウスとブラジャーと、二枚の布を通してさえ、そこは丸く柔らかい。
しばらく指をおっぱい山をゆっくり上ったり下りたりさせながら女の子の様子をうかがう。
まだ寝ている。起きそうもない。
その様子に震える手を励まし、さらに胸に寄せていく。
ブラジャーの壁を越え薄いブラウス越しにも温かい場所に辿り着く。今お見返せばその子の胸は大きかった。カップに胸の上半分が収まっていない。小さな胸ならすっぽりとカップに収まっているはずだ。
手のひらで胸を包み込む。丸くて柔らかくて、そして思っていたのよりもずっと重かった。
さすがに緊張で震えた。今目を覚まされたら言い訳が出来ない。
でも触りたい。
しばらくそうしたまま女の子の寝息をうかがう。ぐっすり眠っているのか寝息に乱れはない。電車の揺れに合わせてそっと左右に揺すっていた指を思い切ってすぼめてみる。おっぱい山の頂上に違う感触するところを見つけた。
乳首だ、乳首だ…すごい、ブラジャーの上からでも乳首って分かるんだ…
そこを指先で軽く擦る。
「ん…」
女の子の口から吐息が漏れた。
起きたか!? 僕の手の動きが止まる。
起きなかった。起きないどころか眠りの深さを示すように、寝返りをするみたいにして僕のほうに体を預けてきた。まるで僕の手を隠すかのように。
僕はいよいよ調子に乗った。手の動きは大胆になる。今度は遠慮なく胸を揉んだ。
だから、これはチャンスなだ。女の子の胸を触るまたとない、絶好の、唯一無二の。
心臓の鼓動はますます大きくなってそれに合わせて指が震えるほど。
それでも何とか指を伸ばす。中指がおっぱいに到達。さっきよりも強めに突いて丸い形を確かめるように指を滑らせていく。
おっぱいって本当にまん丸なんだな…
夏の薄いブラウスとブラジャーと、二枚の布を通してさえ、そこは丸く柔らかい。
しばらく指をおっぱい山をゆっくり上ったり下りたりさせながら女の子の様子をうかがう。
まだ寝ている。起きそうもない。
その様子に震える手を励まし、さらに胸に寄せていく。
ブラジャーの壁を越え薄いブラウス越しにも温かい場所に辿り着く。今お見返せばその子の胸は大きかった。カップに胸の上半分が収まっていない。小さな胸ならすっぽりとカップに収まっているはずだ。
手のひらで胸を包み込む。丸くて柔らかくて、そして思っていたのよりもずっと重かった。
さすがに緊張で震えた。今目を覚まされたら言い訳が出来ない。
でも触りたい。
しばらくそうしたまま女の子の寝息をうかがう。ぐっすり眠っているのか寝息に乱れはない。電車の揺れに合わせてそっと左右に揺すっていた指を思い切ってすぼめてみる。おっぱい山の頂上に違う感触するところを見つけた。
乳首だ、乳首だ…すごい、ブラジャーの上からでも乳首って分かるんだ…
そこを指先で軽く擦る。
「ん…」
女の子の口から吐息が漏れた。
起きたか!? 僕の手の動きが止まる。
起きなかった。起きないどころか眠りの深さを示すように、寝返りをするみたいにして僕のほうに体を預けてきた。まるで僕の手を隠すかのように。
僕はいよいよ調子に乗った。手の動きは大胆になる。今度は遠慮なく胸を揉んだ。