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痴漢脳小説2 ~ガールズバンドに男子の僕が入っちゃいました~
第1章 『パンツァーカイル』
「もう電車が着くよ。そのままでいいの?」
「え…?」
僕に言われて初めて気づいたかのように女の子ははっと自分の体を見下ろす。胸元だけ開いたブラウスの隙間からカップに押う出された乳首がはみ出ている。
ボタンを掛け直そうと慌てて僕の腕から離れる細い腕。
何の障害もなくなった僕はさらに強く深く割れ目を押し込む。本当はパンツの脇から手を入れて直接触ってみたかったけど足がきつく閉じられていてそれは出来なかった。指が穿つたびに女の子体が震えボタンを閉める動作が乱れる。それでも唇を噛みひとつひとつボタンを閉めていく。
僕は空いている手でズボンのファスナーを下ろし、過去最高の硬さと熱さを記録したものを取り出す。もう触れれば射精してしまいそうなほど、僕の興奮は高まっている。
女の子の目が大きく見開かれる。僕は三擦り半、本当にそれだけしかもたなかった。
熱い迸りがビクビクと脈打つ肉棒から放た女の子の太ももを汚した。
女の子は信じられないものを見たような顔でそれを受け止めた。
「え…?」
僕に言われて初めて気づいたかのように女の子ははっと自分の体を見下ろす。胸元だけ開いたブラウスの隙間からカップに押う出された乳首がはみ出ている。
ボタンを掛け直そうと慌てて僕の腕から離れる細い腕。
何の障害もなくなった僕はさらに強く深く割れ目を押し込む。本当はパンツの脇から手を入れて直接触ってみたかったけど足がきつく閉じられていてそれは出来なかった。指が穿つたびに女の子体が震えボタンを閉める動作が乱れる。それでも唇を噛みひとつひとつボタンを閉めていく。
僕は空いている手でズボンのファスナーを下ろし、過去最高の硬さと熱さを記録したものを取り出す。もう触れれば射精してしまいそうなほど、僕の興奮は高まっている。
女の子の目が大きく見開かれる。僕は三擦り半、本当にそれだけしかもたなかった。
熱い迸りがビクビクと脈打つ肉棒から放た女の子の太ももを汚した。
女の子は信じられないものを見たような顔でそれを受け止めた。