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痴漢脳小説2 ~ガールズバンドに男子の僕が入っちゃいました~
第7章 過去から来た少女
「見たい?」
また悪戯っ子のようにカエさんが言う。僕は言語能力がどこかに飛んで行ってしまったのか無言でかくかくと頷いた。
くすっと笑ってカエさんは僕の顔の目の前で胸の戒めを解いた。柔らかさを感じさせる弾力で揺れながら胸が僕の目の前に曝け出される。少しでも僕が首を前に出せば乳首にしゃぶりつくことが出来るくらいにしか離れていない。
「触っちゃダメよ」
カエさんは僕の肩に手を置きながら最後に残ったパンツも脱いだ。
僕から割れ目は見えなかったけど、セクシーなカエさんに似合う濃い陰毛が見えた。しかも形を整えているのか、それは本当にきれいでエッチだった。
もう一度僕と舌を絡め合った後、そのまま唇が下へ下へと進んで行く。怪しく唾液の跡を残しついにカエさんは僕のものを咥え込んだ。
亀頭だけを口に含みねっとりと舌を絡ませてくる。
「あ…う…」
あまりの気持ちのよさに僕の口から吐息が漏れる。
カエさんの指は根元から亀頭までを優しくしごき、口の中で舌をカリにそって回転させるように動かす。
「ん…んん」
カエさんからも熱い息。自分で割れ目に指を差し込んでいた。
フェラチオしながらオナニーしている。
そのエッチ過ぎる姿に僕の快感も興奮もどんどんと高まる。体に受ける気持ちの良さも目に映るカエさんのエッチな姿も、僕の脳みそをじんじんと刺激する。
カエさんのフェラはイズミさんのように広範囲に舌を這わせるようなものではなかったけど、その分亀頭やカリを休みなくねっとりと責め続ける。
また悪戯っ子のようにカエさんが言う。僕は言語能力がどこかに飛んで行ってしまったのか無言でかくかくと頷いた。
くすっと笑ってカエさんは僕の顔の目の前で胸の戒めを解いた。柔らかさを感じさせる弾力で揺れながら胸が僕の目の前に曝け出される。少しでも僕が首を前に出せば乳首にしゃぶりつくことが出来るくらいにしか離れていない。
「触っちゃダメよ」
カエさんは僕の肩に手を置きながら最後に残ったパンツも脱いだ。
僕から割れ目は見えなかったけど、セクシーなカエさんに似合う濃い陰毛が見えた。しかも形を整えているのか、それは本当にきれいでエッチだった。
もう一度僕と舌を絡め合った後、そのまま唇が下へ下へと進んで行く。怪しく唾液の跡を残しついにカエさんは僕のものを咥え込んだ。
亀頭だけを口に含みねっとりと舌を絡ませてくる。
「あ…う…」
あまりの気持ちのよさに僕の口から吐息が漏れる。
カエさんの指は根元から亀頭までを優しくしごき、口の中で舌をカリにそって回転させるように動かす。
「ん…んん」
カエさんからも熱い息。自分で割れ目に指を差し込んでいた。
フェラチオしながらオナニーしている。
そのエッチ過ぎる姿に僕の快感も興奮もどんどんと高まる。体に受ける気持ちの良さも目に映るカエさんのエッチな姿も、僕の脳みそをじんじんと刺激する。
カエさんのフェラはイズミさんのように広範囲に舌を這わせるようなものではなかったけど、その分亀頭やカリを休みなくねっとりと責め続ける。