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痴漢脳小説2 ~ガールズバンドに男子の僕が入っちゃいました~
第7章 過去から来た少女
「気持ちいい?」
僕を頬張ったままカエさんが聞き、僕はまたも無言で頷いた。
それを見たカエさんがじゅるじゅると音を立てて顔を前後に動かす。根元まで温かい口の中に含まれたと思ったら上に動く動きで唇がカリに引っ掛かる。そしてまた根元まで。
僕の腰をしっかり抱き、もう片方の手は自らの股間をいじりながらカエさんのディープスロートは続く。
イきそう? とカエさんが目で問いかけてくる。僕の限界もすぐそこまで来ている。
「も、もう…出そう、です」
僕のその言葉が終わる前にカエさんは棒から口を離した。跳ねた棒が僕の下腹部に当たる。全体がカエさんの唾液に濡れていた。
「え…?」
イく寸前でやめられてしまった僕はよほど情けない顔をしていたのだろう。カエさんは楽しそうに笑う。
「いっぱい焦らしてあげる」
「そんな…」
「ふふ…すぐに気持ちよくなっちゃったらお仕置きにならないでしょ」
言いながら指で僕の先端をつつく。ピクっと震えるそれに今度は息をフーフー。
「カエさん…」
「私がイくまでイかせてあげない」
カエさんは股間をまさぐりながら言う。
触ることも禁止でイくこともダメって…
これが「生殺し」ってやつですか…
僕を頬張ったままカエさんが聞き、僕はまたも無言で頷いた。
それを見たカエさんがじゅるじゅると音を立てて顔を前後に動かす。根元まで温かい口の中に含まれたと思ったら上に動く動きで唇がカリに引っ掛かる。そしてまた根元まで。
僕の腰をしっかり抱き、もう片方の手は自らの股間をいじりながらカエさんのディープスロートは続く。
イきそう? とカエさんが目で問いかけてくる。僕の限界もすぐそこまで来ている。
「も、もう…出そう、です」
僕のその言葉が終わる前にカエさんは棒から口を離した。跳ねた棒が僕の下腹部に当たる。全体がカエさんの唾液に濡れていた。
「え…?」
イく寸前でやめられてしまった僕はよほど情けない顔をしていたのだろう。カエさんは楽しそうに笑う。
「いっぱい焦らしてあげる」
「そんな…」
「ふふ…すぐに気持ちよくなっちゃったらお仕置きにならないでしょ」
言いながら指で僕の先端をつつく。ピクっと震えるそれに今度は息をフーフー。
「カエさん…」
「私がイくまでイかせてあげない」
カエさんは股間をまさぐりながら言う。
触ることも禁止でイくこともダメって…
これが「生殺し」ってやつですか…