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痴漢脳小説2 ~ガールズバンドに男子の僕が入っちゃいました~
第7章 過去から来た少女
僕の熱が冷める間、もう一度ねっとりとしたキスを交わす。カエさん自身の快感も高まってきているようで僕が吸い込むカエさんの息も熱くて甘い。
「そろそろいいかな?」
また濃厚なフェラで僕を責め、そして僕がイきそうになると
「まだダーメ」
と焦らす。
「そろそろ出したい?」
楽しそうにカエさんに聞かれ、僕はつい必死に頷いてしまった。くすっと笑うカエさんの口元は唾液で濡れ、それがとても色っぽい。
「どうしよっかなぁ」
再び根元まで咥えて今度は動かずにじっとしている。少しだけでも動いてもらえればすぐにでもイきそうなのに。
上目遣いで僕を見ながらこれまた焦らすように咥えたままの口をゆっくりと上にずらしていく。目が楽しそうに輝いている。
また焦らされる。そう思った僕は思わずカエさんの頭を押さえ込みもう一度根元まで咥えさせた。
「ん~…」
「すいません…でも、もう…っ!」
僕は腰を振り、ほどなくカエさんの口の中に焦らされて熱くなりすぎた精液を放出した。
「そろそろいいかな?」
また濃厚なフェラで僕を責め、そして僕がイきそうになると
「まだダーメ」
と焦らす。
「そろそろ出したい?」
楽しそうにカエさんに聞かれ、僕はつい必死に頷いてしまった。くすっと笑うカエさんの口元は唾液で濡れ、それがとても色っぽい。
「どうしよっかなぁ」
再び根元まで咥えて今度は動かずにじっとしている。少しだけでも動いてもらえればすぐにでもイきそうなのに。
上目遣いで僕を見ながらこれまた焦らすように咥えたままの口をゆっくりと上にずらしていく。目が楽しそうに輝いている。
また焦らされる。そう思った僕は思わずカエさんの頭を押さえ込みもう一度根元まで咥えさせた。
「ん~…」
「すいません…でも、もう…っ!」
僕は腰を振り、ほどなくカエさんの口の中に焦らされて熱くなりすぎた精液を放出した。