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痴漢脳小説2 ~ガールズバンドに男子の僕が入っちゃいました~
第1章 『パンツァーカイル』
ここは小さな芸能事務所『パーティー』
デスクに座ったスーツの人は僕の叔父さん、母親の弟さんでこの会社の社長さん。
僕はここのアルバイト。高校卒業後、見事に就職に失敗した僕は叔父さんの会社に拾ってもらって日々雑用に励んでいる。
芸能事務所なんていってもそんなにいいもんじゃない。うちみたいな小さな事務所だと有名人は当然いなくて、有名人に会えるような仕事もほとんどなくて、自転車操業でやっとこさっとこ、どうにかやっているんだ。
そして目の前四人の女の子達はこの春から『パーティー』に所属することになったガールズバンドのメンバーさんね。
デスクに座ったスーツの人は僕の叔父さん、母親の弟さんでこの会社の社長さん。
僕はここのアルバイト。高校卒業後、見事に就職に失敗した僕は叔父さんの会社に拾ってもらって日々雑用に励んでいる。
芸能事務所なんていってもそんなにいいもんじゃない。うちみたいな小さな事務所だと有名人は当然いなくて、有名人に会えるような仕事もほとんどなくて、自転車操業でやっとこさっとこ、どうにかやっているんだ。
そして目の前四人の女の子達はこの春から『パーティー』に所属することになったガールズバンドのメンバーさんね。