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蝶が舞う時
第15章 提示
俺は菜摘のパンティの中に手を入れ、割れ目の中に指を入れた。
そしてズボンのチャックを開き、菜摘の右手をパンツの中に導くと菜摘は勃起したペニスを掴んだ。
「あっ……おじさん、硬いよ……どうするの…」
俺は周囲を見回し、大きな木で死角になる場所を見つけて菜摘を引き込んだ。
菜摘を大きな木に寄りかからせ、カジュアルシャツのボタンを全て外した。
次にミニスカートを穿かせたまま、パンティを引き下ろして取り去った。
俺もカジュアルシャツのボタンを全て外し、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
再度菜摘の乳房に顔を埋め、乳首を咥える。
「あっ、あっ……」
それから菜摘の両脚を拡いて股間の割れ目に口をつけた。
「あああ…」
指で割れ目を開き、ウァギナと膣口に舌を這わせると、菜摘の性器臭が俺を更に掻き立てる。
「あっ、あっ、感じる……あっ」
俺は立ち上がると
「菜摘、ちんぽを…」
菜摘は中腰で俺のペニスを口に含んだ。
「ああ……いいぞ…….菜摘…」
俺は菜摘の二つの乳房を掴み、ペニスを菜摘に委ねる。
菜摘の舌が亀頭を刺激して快感が増してきた…
次に菜摘を立ち上がらせて反対向きにし、両手で菜摘の太股を開く。
菜摘のお尻の下から股間へと無毛の割れ目が続き、その割れ目を指で開いて舌を入れた。
「あっ、あっ、おじさん…もう…入れて…」
「菜摘、何を何処に入れて欲しい?」
「おじさんの硬いちんぽ……菜摘の厭らしいまんこに…入れて…」
俺は立ち上がり、菜摘の割れ目にペニスを近づけてから一気にはめた。
「あっ……ああ…」
菜摘の両乳房を握りしめ、腰を振ってペニスを突きたてる。
「あっ、あっ、いい、あっ、あっ…」
俺の腰が菜摘の柔らかいヒップを叩き、音がする。
「あっ、あっ、まんこが……あっ、あっ……」
「はっ、はっ、菜摘、いいか…」
「あっ、あっ、いいよ、あっ、あっ…」
「はっ、はっ、菜摘、まんこに何がある…」
「あっ、あっ、おじさん…の…ちんぽ、あっ…」
「はっ、はっ、菜摘、逝く…」
「あっ、あっ、いいよ、あっ、あっ…」
「あっ……」
俺はピークを迎えて射精した……
俺と菜摘は暫く繋がったままじっとしていた。
菜摘の膣からペニスを抜くと、菜摘はポケットからティッシュを取りだしてウァギナを拭き、次に俺のペニスを拭いた。
そしてズボンのチャックを開き、菜摘の右手をパンツの中に導くと菜摘は勃起したペニスを掴んだ。
「あっ……おじさん、硬いよ……どうするの…」
俺は周囲を見回し、大きな木で死角になる場所を見つけて菜摘を引き込んだ。
菜摘を大きな木に寄りかからせ、カジュアルシャツのボタンを全て外した。
次にミニスカートを穿かせたまま、パンティを引き下ろして取り去った。
俺もカジュアルシャツのボタンを全て外し、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
再度菜摘の乳房に顔を埋め、乳首を咥える。
「あっ、あっ……」
それから菜摘の両脚を拡いて股間の割れ目に口をつけた。
「あああ…」
指で割れ目を開き、ウァギナと膣口に舌を這わせると、菜摘の性器臭が俺を更に掻き立てる。
「あっ、あっ、感じる……あっ」
俺は立ち上がると
「菜摘、ちんぽを…」
菜摘は中腰で俺のペニスを口に含んだ。
「ああ……いいぞ…….菜摘…」
俺は菜摘の二つの乳房を掴み、ペニスを菜摘に委ねる。
菜摘の舌が亀頭を刺激して快感が増してきた…
次に菜摘を立ち上がらせて反対向きにし、両手で菜摘の太股を開く。
菜摘のお尻の下から股間へと無毛の割れ目が続き、その割れ目を指で開いて舌を入れた。
「あっ、あっ、おじさん…もう…入れて…」
「菜摘、何を何処に入れて欲しい?」
「おじさんの硬いちんぽ……菜摘の厭らしいまんこに…入れて…」
俺は立ち上がり、菜摘の割れ目にペニスを近づけてから一気にはめた。
「あっ……ああ…」
菜摘の両乳房を握りしめ、腰を振ってペニスを突きたてる。
「あっ、あっ、いい、あっ、あっ…」
俺の腰が菜摘の柔らかいヒップを叩き、音がする。
「あっ、あっ、まんこが……あっ、あっ……」
「はっ、はっ、菜摘、いいか…」
「あっ、あっ、いいよ、あっ、あっ…」
「はっ、はっ、菜摘、まんこに何がある…」
「あっ、あっ、おじさん…の…ちんぽ、あっ…」
「はっ、はっ、菜摘、逝く…」
「あっ、あっ、いいよ、あっ、あっ…」
「あっ……」
俺はピークを迎えて射精した……
俺と菜摘は暫く繋がったままじっとしていた。
菜摘の膣からペニスを抜くと、菜摘はポケットからティッシュを取りだしてウァギナを拭き、次に俺のペニスを拭いた。