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蝶が舞う時
第15章 提示
菜摘と手を繋いでゆっくりと露天風呂に浸かる。
微かに硫黄の香りが漂い、浸かっていると肌がすべすべになる。
「菜摘、肌が綺麗になるよ。」
菜摘が腕を見せながら
「おじさん見て! ツルツルよ。」
「どれどれ…」
俺は菜摘の腕を引き寄せ、胸の豊かな膨らみを揉む。
「もう…おじさんそこじゃないよ…変態なんだから…」
「菜摘、おっぱいがすべすべだ。」
俺は菜摘の乳房を揉みながら乳首を指で摘まむ。
「あ、おじさん…」
菜摘の唇に口を合わせて舌を入れる。
そして舌を絡ませながら、乳首から指を離して股間の割れ目に指を入れた。
菜摘は腕を動かし、俺のぺニスを優しく握る。
俺は口を離して菜摘の首筋に舌を這わせ、乳房に到達すると乳輪と乳首を咥えた。
「あ、おじさん…あ…」
割れ目に入れた指をゆっくり動かし、クリトリスと膣口を優しく擦る。
「あ、あ、あ、…」
菜摘が乳首を咥えた俺の顔を引き上げ、唇を着けて舌を入れてきた。
「菜摘、出よう。」
露天風呂から出るとデッキチェアに横たわり、菜摘を上に抱き寄せた。
俺と菜摘は無心に互いの舌を吸う。
「菜摘、スマホを持ってきて…」
「どうするの?」
「写真を撮りたい…」
菜摘は部屋にスマホを取りに行った。
俺はデッキチェアの背もたれを立て、座れる状態にした。
菜摘がスマホを持って戻ってくると
「菜摘、座って…」
菜摘がデッキチェアに座って背もたれに寄りかかる。
俺はデッキチェアを跨ぐように座り、菜摘と唇を重ねた。
それから胸元まで顔を下ろし、左右の乳首を咥える。
「あ、あ、…」
それからゆっくり股間まで下がり菜摘の太股を開いて割れ目を出す。
俺が菜摘の太股の内側と割れ目に舌をはわせると
「あ、あ、いい…あ…」
更に太股を開き割れ目も開く。
綺麗な菜摘のウァギナが現れ、その下の膣口がピクピクと動く。
ウァギナを舌で舐めだすと、
「あ、おじさん、ああ、いい…」
舌でピチャピチャと音を出しながら、クリトリスを舐める。
「あ、あ、いい…」
菜摘の膣口が白い粘液が染みだして俺のぺニスを待ってる。
「お、おじさん…ちんぽ…欲しい…」
「菜摘、まんこが白く濡れてる…」
「お、おじさん…菜摘のまんこがおじさんのちんぽを欲しがっているよ…」
微かに硫黄の香りが漂い、浸かっていると肌がすべすべになる。
「菜摘、肌が綺麗になるよ。」
菜摘が腕を見せながら
「おじさん見て! ツルツルよ。」
「どれどれ…」
俺は菜摘の腕を引き寄せ、胸の豊かな膨らみを揉む。
「もう…おじさんそこじゃないよ…変態なんだから…」
「菜摘、おっぱいがすべすべだ。」
俺は菜摘の乳房を揉みながら乳首を指で摘まむ。
「あ、おじさん…」
菜摘の唇に口を合わせて舌を入れる。
そして舌を絡ませながら、乳首から指を離して股間の割れ目に指を入れた。
菜摘は腕を動かし、俺のぺニスを優しく握る。
俺は口を離して菜摘の首筋に舌を這わせ、乳房に到達すると乳輪と乳首を咥えた。
「あ、おじさん…あ…」
割れ目に入れた指をゆっくり動かし、クリトリスと膣口を優しく擦る。
「あ、あ、あ、…」
菜摘が乳首を咥えた俺の顔を引き上げ、唇を着けて舌を入れてきた。
「菜摘、出よう。」
露天風呂から出るとデッキチェアに横たわり、菜摘を上に抱き寄せた。
俺と菜摘は無心に互いの舌を吸う。
「菜摘、スマホを持ってきて…」
「どうするの?」
「写真を撮りたい…」
菜摘は部屋にスマホを取りに行った。
俺はデッキチェアの背もたれを立て、座れる状態にした。
菜摘がスマホを持って戻ってくると
「菜摘、座って…」
菜摘がデッキチェアに座って背もたれに寄りかかる。
俺はデッキチェアを跨ぐように座り、菜摘と唇を重ねた。
それから胸元まで顔を下ろし、左右の乳首を咥える。
「あ、あ、…」
それからゆっくり股間まで下がり菜摘の太股を開いて割れ目を出す。
俺が菜摘の太股の内側と割れ目に舌をはわせると
「あ、あ、いい…あ…」
更に太股を開き割れ目も開く。
綺麗な菜摘のウァギナが現れ、その下の膣口がピクピクと動く。
ウァギナを舌で舐めだすと、
「あ、おじさん、ああ、いい…」
舌でピチャピチャと音を出しながら、クリトリスを舐める。
「あ、あ、いい…」
菜摘の膣口が白い粘液が染みだして俺のぺニスを待ってる。
「お、おじさん…ちんぽ…欲しい…」
「菜摘、まんこが白く濡れてる…」
「お、おじさん…菜摘のまんこがおじさんのちんぽを欲しがっているよ…」