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蝶が舞う時
第15章 提示
「おじさん、早くまんこに入れてあげて…おじさんのちんぽ…」

俺は体を引き上げて菜摘と唇を重ねた後、太股を開いてぺニスを膣口に入れた。

「ああ…いい…おじさん…奥まで入れて…」

俺は腰の振りを徐々に激しくしてぺニスで膣を突き上げる。」

「あ、あ、あ、あ、いい…」

デッキチェアが床と擦れて音を出す。

「はっ、はっ、はっ、菜摘、繋がってるぞ…」

「あ、あ、あ、いい繋がって、あ、あ、…」


俺は一旦動きを止め、

「菜摘、今度は上になって…」

菜摘のウァギナからぺニスを抜くと、菜摘の粘液でぺニスが白くなっていた。

菜摘を立ち上がらせ、今度は俺が座ると菜摘は騎乗位になってぺニスを掴み、ウァギナに入れた。

「あああ…いい…」

今度は菜摘が擦るを前後に動かす。

俺は菜摘の二つの乳房を弄ぶ。

「あ、あ、いい…あ、…」

「菜摘…いいのか…」

「あ、あ、いいよ…まんこが…ちんぽ大好きって…あ…」

俺のぺニスの根元に菜摘のウァギナが密着し、ウァギナから白い粘液が染み出して俺の陰毛と股間も白くなった。

「菜摘、反対向きだ。」

菜摘はぺニスを膣口に入れたまま反対向きになった。

俺は両手で菜摘の乳房を揉む。

「あ、あ、いいよ、ああ、おじさん…逝きそう…」

俺は菜摘をゆっくり倒し、ぺニスがウァギナから外れないようにして

「菜摘、スマホ…」

「あ、あ、ええ、スマホ?」

菜摘が手を伸ばしてスマホを取ると

「菜摘、この状態を撮るんだ!」

「あ、ええ、どうして? 恥ずかしいよ…」

「だめだ、撮るんだ! 俺達が一つになった証を…」

俺は菜摘の太股を抱て開き、菜摘の白く濡れたウァギナに俺のぺニスが填まっているのを撮りやすくした。

菜摘がいやいやスマホを構えて自撮モードにすると

スマホに画像が現れた。

「あ、あ、凄い…おじさんと繋がってる…」

「菜摘、何度も撮るんだ…おじさんと菜摘の証を…」

俺は下から腰を突き上げて、菜摘の膣内でぺニスを動かす。

「あ、あ、あ、いい…あ、あ、あ、…」

菜摘は喘ぎながら、連続でシャッターを押していった。

「はっ、はっ、はっ、菜摘、もう限界、ああ、」

俺は菜摘を抱いたまま、背もたれに倒れた。


俺は荒い呼吸を繰り返し、菜摘もスマホを握ったまま喘いでいる。




スマホには56枚の画像が残された…
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