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蝶が舞う時
第17章 始動

俺と菜摘は次の日の夕方に自宅のマンションに帰り着いた。
「帰って来たなぁ…菜摘、疲れたろう…」
「ううん…菜摘は時々眠ったから…おじさんは運転でお疲れ様。」
「うん、ちょっと疲れた…でも自宅はやはり落ち着くな。」
「そうね、あとおじさん、夕食はどうする?」
「簡単なものでもいいけど…食材がないから買い物に出ないと…」
「じゃ、菜摘は買い物に行ってくるから、おじさんは暫く寝てて…」
「大丈夫、おじさんも行くよ。」
「いいの、近いし、おじさん疲れてるから…」
「そうか…じゃ、頼むよ。」
菜摘は手早く冷蔵庫の中を確認しながらメモをとり、近所のスーパーに向かった。
俺はベッドルームに入るとそのままベッドに倒れ込んだ。
「おじさん、おじさん」
菜摘の声で目が覚めた。
菜摘は軽く唇を重ねて、
「御飯ができたよ。」
「今何時かな?」
「もう少しで7時だから…」
「ああ、ごめんな。おじさんは寝入ってしまった…」
「いいのよ、おじさん疲れていたから…」
「おじさん、先にお風呂にする?それとも食べる?」
「そうだな…先にお風呂に入ってから食べようか。」
「はーい。」
俺は先に脱衣室で服を脱ぎバスルームに入ると、菜摘はバスタオルと下着を持ってやってきた。
俺がバスタブに浸かっていると、菜摘が全裸でバスルームに入ってきた。
「おじさん、背中を洗ってあげるね。」
「おお、ありがとう。」
バスタブから出て椅子に座ると、菜摘がスポンジにボディソープを含ませ背中を洗い始めた。
時折、菜摘の乳房が背中に触れる。
菜摘は正面に回り、俺の胸と下半身もスポンジで洗い出す。
菜摘が手を動かす度に綺麗な乳房が揺れる。
菜摘が股間のペニスを洗おうとした時、
「おじさん、ちんぽになってるよ。どうしたの?」
「ああ、いや、菜摘の裸を見たから…」
「おじさん、早いよ。繋がるなら夜ベッドに入ってからね。」
菜摘はペニスを握り、優しく洗う。
俺のペニスは更に硬くなった。
「もう…おじさん、どんどん硬くなってきたよ。」
それは仕方がないこと…
「ああ、直ぐに治まるから…」
菜摘が洗い終わると俺はバスタブに浸かった
今度は菜摘が自分の身体を洗い始めた。
俺は菜摘の艶やかな裸体を見ながら、ペニスを勃起させ続けていた。
「帰って来たなぁ…菜摘、疲れたろう…」
「ううん…菜摘は時々眠ったから…おじさんは運転でお疲れ様。」
「うん、ちょっと疲れた…でも自宅はやはり落ち着くな。」
「そうね、あとおじさん、夕食はどうする?」
「簡単なものでもいいけど…食材がないから買い物に出ないと…」
「じゃ、菜摘は買い物に行ってくるから、おじさんは暫く寝てて…」
「大丈夫、おじさんも行くよ。」
「いいの、近いし、おじさん疲れてるから…」
「そうか…じゃ、頼むよ。」
菜摘は手早く冷蔵庫の中を確認しながらメモをとり、近所のスーパーに向かった。
俺はベッドルームに入るとそのままベッドに倒れ込んだ。
「おじさん、おじさん」
菜摘の声で目が覚めた。
菜摘は軽く唇を重ねて、
「御飯ができたよ。」
「今何時かな?」
「もう少しで7時だから…」
「ああ、ごめんな。おじさんは寝入ってしまった…」
「いいのよ、おじさん疲れていたから…」
「おじさん、先にお風呂にする?それとも食べる?」
「そうだな…先にお風呂に入ってから食べようか。」
「はーい。」
俺は先に脱衣室で服を脱ぎバスルームに入ると、菜摘はバスタオルと下着を持ってやってきた。
俺がバスタブに浸かっていると、菜摘が全裸でバスルームに入ってきた。
「おじさん、背中を洗ってあげるね。」
「おお、ありがとう。」
バスタブから出て椅子に座ると、菜摘がスポンジにボディソープを含ませ背中を洗い始めた。
時折、菜摘の乳房が背中に触れる。
菜摘は正面に回り、俺の胸と下半身もスポンジで洗い出す。
菜摘が手を動かす度に綺麗な乳房が揺れる。
菜摘が股間のペニスを洗おうとした時、
「おじさん、ちんぽになってるよ。どうしたの?」
「ああ、いや、菜摘の裸を見たから…」
「おじさん、早いよ。繋がるなら夜ベッドに入ってからね。」
菜摘はペニスを握り、優しく洗う。
俺のペニスは更に硬くなった。
「もう…おじさん、どんどん硬くなってきたよ。」
それは仕方がないこと…
「ああ、直ぐに治まるから…」
菜摘が洗い終わると俺はバスタブに浸かった
今度は菜摘が自分の身体を洗い始めた。
俺は菜摘の艶やかな裸体を見ながら、ペニスを勃起させ続けていた。

