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蝶が舞う時
第18章 苦悩
「ああ…よく寝た。」

菜摘がベッドルームから出て来た。

「おじさん、いい香り。もしかして…」

俺は菜摘の方を向いて

「そうだ、ワンパターンのもしかしてだ。」

「わぁー、菜摘は大好きよ。おじさんのカレー…」

「ごめん、おじさんのレパートリーは本当少ないから…」

「そうじゃ無くて…菜摘が初めてこの部屋に来た時、食べたこのカレー…」

「菜摘には忘れられない物なの。」

「そうだったかな…」

「サラダのキャベツが千切りでなく、太切り…」

「それは今も同じ…」

俺と菜摘は笑いだした。

「とりあえず、食べよう!」

俺と菜摘はキッチンへ向かい、お皿に盛り付けをしてテーブルに座った。

「じゃ、いただきます。」

試験が終わったばかりなので、あえて話題を替え、冗談も交えながら菜摘と食べた。

突然菜摘が

「発表は一週間後、待ち遠しいなぁ~。」

「大丈夫だよ。おじさんが太鼓判を押すから…」

「だといいけど…」


二人で後片付けを済ませ、しばらくコーヒーを飲みながらリビングでテレビを観ていると、菜摘が俺の肩にもたれかかる。

俺は菜摘の方を向いて唇を合わせてた。

「菜摘…」

「おじさん…」

「菜摘…久々なので無性に繋がりたい…」

「おじさん…菜摘も…」

再度、唇を合わせた後、菜摘をソファーから立たせて服を脱がす。

菜摘のセーター、スカート、ブラウスを脱がせ、ブラジャーとパンティだけを残す。

俺もセーター、ズボン、カジュアルシャツを脱ぎ、パンツだけを残した。

再度、菜摘を抱き寄せて唇を重ねる。

「お、おじさん…お風呂は…」

「菜摘…後でいい…今繋がりたい…」

菜摘は頷く

俺は菜摘のブラジャーを取り去り、乳房を咥えるた。

「ああ…」

乳房を咥えながら、乳首を舐め廻す。

「ああ…いい…」

もう片方の乳房も咥えて乳首を吸う。

「ああ…ああ…いい…」

そのまま乳房を咥えながら、パンティを脱がして割れ目に指を差し込んだ。

「あ、あ、あ、」

乳首を吸いながら、指でウァギナを擦りだすと、次第に膣口から粘液が滲みて濡れてきた。

俺は菜摘をベッドルームに引き込み、一人用のラグジュアリーソファーに座らせた。

そしてそのまま菜摘の股間に顔を入れ、ウァギナを舌で舐め廻す。

「ああ…いい…まんこが…いい…」





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