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蝶が舞う時
第18章 苦悩
菜摘のウァギナを丹念に舐めてから立ち上がると、菜摘と俺は入れ替わる。

菜摘は俺の前に座り込み、俺の硬直したペニスを口に含んで舐め廻す。

菜摘の舌が俺のペニスを溶かすかのようにしゃぶってくる。

「ああ…菜摘…まんこにハメよう…」

菜摘は立ち上がると、ソファーの上で俺に股がってペニスを掴む。

「菜摘も欲しい…おじさんのちんぽが…」

自らペニスをウァギナに差し込み、膣口に入れてゆっくり腰を落とした。

「ああ…入ってきた…いい…」

ペニスが菜摘の粘液にまみれながら奥へ進む。

菜摘はゆっくりと腰を前後に動かす。

ペニスが膣壁と擦れ、亀頭が刺激される。

「ああ…いいぞ…菜摘…」

「あっ、あっ、あっ、あっ」

「ああ…菜摘…おっぱいを…」

菜摘は腰を動かしながら、乳房を掴んで俺の口元へ運ぶ。

俺に吸われるのを待っているかの様に乳首が俺を見つめている。

俺は乳房を咥え、思い切り乳首を吸った。

「ああ…いい…おっぱい…ああ…」

俺は腰を上下に動かし、ペニスを突き立てた。

「あっ、あっ、あっ、まんこが…いい…あっ、あっ」

一旦乳首から口を離し、顔を上げて菜摘の唇を吸い、再びまた乳首を吸う。

「おじさん…いい…気持ちいいよ…」

「おじさんもいい…気持ちいいぞ。」

俺は菜摘の腰に手を回して前後の動きを加速した。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

「ああ…菜摘…いい…逝きそうだ…」

「あっ、あっ、あっ、菜摘…も…逝く…」

次の瞬間、俺は菜摘の乳房の乳輪辺りを咬みながら一気に射精した。

菜摘は身体を仰け反り喘いだ

「ああ…」

俺と菜摘はペニスが繋がったまましばらく抱き合った。

菜摘は顔を上げてから

「おじさん…久しぶりに気持ちいいよ…」

「おじさんもだよ…菜摘…」

「しばらく繋がらなかったから…」

「仕方ない…菜摘はそれどころじゃなかっただろ…」

「おじさん…我慢出来た?」

「ああ…我慢したよ…」

「じゃ、ご褒美に今夜は菜摘のまんこがずっとおじさんのちんぽを咥えてあげる…」

「そうか…嬉しく涙が出そうだ…」

菜摘は笑いだした。

俺も一緒になって笑った。

片時の日常が戻ってきた。

合格発表まで…

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