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蝶が舞う時
第19章 運命
夕食を食べ終え、リビングで煙草を吸っていたら菜摘がアイスコーヒーを持って来た。
「ありがとう。」
菜摘は俺の横に座り、首に腕を巻き付けた。
「あなた…初夜よ…」
「そうだな、じゃお風呂に入ってから…」
俺は菜摘と唇を重ねた後、一緒にバスルームに向かった。
「あなた…身体を洗ってあげる…」
菜摘はタオルにボディーソープを含ませ、俺の身体を洗い始めた。
前後の身体を洗い、股間のペニスを優しく擦る。
次は俺がタオルを持ち、菜摘の身体を洗う。
菜摘の背後から手を回して二つの乳房を丹念に洗い、股間の割れ目には直接手を使って洗った。
菜摘の腰辺りに俺の勃起したペニスが何度も当たり、
「あなた…ちんぽが我慢出来ないって言ってるみたい。」
「そうなんだ…実はもう我慢出来ないよ…」
菜摘はクスクスと笑ってから
「じゃ、早く洗ってベッドに行こう!」
菜摘がシャワーで俺の身体の泡を流し、次に自分の泡を流した。
菜摘がシャワーを設置台に戻そうとした時、俺は背後から抱きしめた。
「あ…」
「菜摘…今欲しい…」
菜摘の乳房を両手で掴んでからゆっくりと揉む。
菜摘の耳たぶを軽く咬み、囁く
「菜摘…おっぱいを咥えてから、まんこを舐めさせろ…」
「あなた…いいよ。おっぱい咥えて、まんこも舐めて…」
菜摘を正面に向かせ、唇を重ねてから乳房を掴み、乳首と乳輪を舐めてから咥えた。
「ああ…いい…おっぱい感じる…」
左右の乳首を交互に舐めて咥えた。
「ああ…あなた…いいよ…」
俺は菜摘の股間に座り込み、
「菜摘…まんこを開いて…」
菜摘は片手を割れ目につけて指で開き、ウァギナを俺に差し出した。
「あなたの…まんこよ…舐めて…」
俺は口をウァギナに着け、舌で舐め回す。
舌がピチャピチャと音を出す。
「あなた…ああ…いい…まんこいいよ…」
菜摘のウァギナが濡れ始め、白い粘液が光沢を放つ。
「ああ…あなた…まんこがちんぽを欲しがってる…」
「あなた…早くちんぽを頂戴…まんこが我慢出来ない…」
俺が立ち上がると、菜摘が座り込み、ペニスを口に含んだ。
菜摘は舌でペニスを舐めながら、
「あなた…ちんぽをもっと硬くするね…」
ペニスを掴んで陰嚢も口に含んだ。
ペニス全体に快感が拡がる。
「菜摘…いいぞ…気持ちいい…」
「ありがとう。」
菜摘は俺の横に座り、首に腕を巻き付けた。
「あなた…初夜よ…」
「そうだな、じゃお風呂に入ってから…」
俺は菜摘と唇を重ねた後、一緒にバスルームに向かった。
「あなた…身体を洗ってあげる…」
菜摘はタオルにボディーソープを含ませ、俺の身体を洗い始めた。
前後の身体を洗い、股間のペニスを優しく擦る。
次は俺がタオルを持ち、菜摘の身体を洗う。
菜摘の背後から手を回して二つの乳房を丹念に洗い、股間の割れ目には直接手を使って洗った。
菜摘の腰辺りに俺の勃起したペニスが何度も当たり、
「あなた…ちんぽが我慢出来ないって言ってるみたい。」
「そうなんだ…実はもう我慢出来ないよ…」
菜摘はクスクスと笑ってから
「じゃ、早く洗ってベッドに行こう!」
菜摘がシャワーで俺の身体の泡を流し、次に自分の泡を流した。
菜摘がシャワーを設置台に戻そうとした時、俺は背後から抱きしめた。
「あ…」
「菜摘…今欲しい…」
菜摘の乳房を両手で掴んでからゆっくりと揉む。
菜摘の耳たぶを軽く咬み、囁く
「菜摘…おっぱいを咥えてから、まんこを舐めさせろ…」
「あなた…いいよ。おっぱい咥えて、まんこも舐めて…」
菜摘を正面に向かせ、唇を重ねてから乳房を掴み、乳首と乳輪を舐めてから咥えた。
「ああ…いい…おっぱい感じる…」
左右の乳首を交互に舐めて咥えた。
「ああ…あなた…いいよ…」
俺は菜摘の股間に座り込み、
「菜摘…まんこを開いて…」
菜摘は片手を割れ目につけて指で開き、ウァギナを俺に差し出した。
「あなたの…まんこよ…舐めて…」
俺は口をウァギナに着け、舌で舐め回す。
舌がピチャピチャと音を出す。
「あなた…ああ…いい…まんこいいよ…」
菜摘のウァギナが濡れ始め、白い粘液が光沢を放つ。
「ああ…あなた…まんこがちんぽを欲しがってる…」
「あなた…早くちんぽを頂戴…まんこが我慢出来ない…」
俺が立ち上がると、菜摘が座り込み、ペニスを口に含んだ。
菜摘は舌でペニスを舐めながら、
「あなた…ちんぽをもっと硬くするね…」
ペニスを掴んで陰嚢も口に含んだ。
ペニス全体に快感が拡がる。
「菜摘…いいぞ…気持ちいい…」