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第6章 愛欲

菜摘と俺は浴室を出てから、バスタオルで互いに体を拭き合った。

菜摘を抱きしめて唇を合わせて

「菜摘…一つに繋がろう。」

菜摘は潤んだ瞳で俺を見つめ、小さく頷く。

俺は菜摘の手をとり、裸のまま寝室へと向かった。

ベッドに着くと俺は先に横たわり、

「菜摘…おじさんの上で反対向きにうつ伏せになり、脚を拡げて寝てごらん。」

菜摘は少し戸惑った表情を見せたが、俺の言う通りにする。

俺の顔付近に菜摘の股間がくると、目の前に陰毛で囲まれた割れ目が露出した。

俺は優しく割れ目を舐め始めると

「あっ…あっ…」

菜摘は喘ぎ声を出す。

割れ目を充分舐めたあと、手で割れ目を拡げて露出したクリと膣を丹念に舐める。

「菜摘…おじさんのチンポをくわえて！」

菜摘は喘ぎながらも、手で掴んだぺニスをくわえて舐め始めた。

俺の執拗な性器への愛撫に菜採は耐え兼ねて、口からぺニスを離して

「あっ、あっ、あっ…」

呻く菜採に

「菜採、ちゃんとくわえて！」

菜採は再度俺の硬直したぺニスをくわえる。

暫くして、

「菜採、こっちを向いて！」

菜採が俺の方に体を向けると

「菜採、おじさんのチンポをオマンコに嵌めるんだ！」

菜採は恥ずかしそうに脚を開いて腰を浮かせ、右手で俺のぺニスを掴んで自分の性器に入り込む。

ゆっくりと腰を下げてぺニスが膣に入り込むと

「おじさん、あっ、あっ、菜摘のオマンコにおじさんのが…」

「菜採、ゆっくり腰を前後に動かして…」

菜採は言われた通り腰を動かす。

「あっ、あっ、あっ、」

「菜採、おじさんとキスを…」

菜採は腰を動かしながら、上体を屈めて唇を合わせた。

菜採の二つの乳房が下を向き、腰の動きで前後に揺れている。

俺は更に興奮して

「菜採、おっぱいの乳首を！」

菜採は俺の後頭部を左手で支え、左の乳房の乳首に俺の口を近づけた。

俺の唇が菜採の乳首を捉えると、一気にくわえて吸い始めた。

「ああ…あっ…お、おじさん、気持ちいいよぅ…」

「菜採、もっと大きく腰を振れ！」

右の乳房の揺れが激しくなり、乳首が吸われたそうに光って見える。




俺は完全に菜摘の体に溺れていく…