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蝶が舞う時
第14章 別れ
その日の夕飯は焼き肉を食べに出た。

「美咲、沢山食べろよ!」

俺が上ロースや特上カルビなどどんどん注文すると、

「おじさん、注文し過ぎ、誰が食べるのこんなに?」

菜摘と美咲は呆れしまう。

「おじさん、頑張って食べるから」

美咲は察して食べ始めた。


焼き肉屋から帰ると流石に食べ過ぎて苦しい。

菜摘が

「おじさん、今日は三人でお風呂入ろう!」

「えっ! おじさん食べ過ぎで苦しいから、後で入るよ。」

すると、美咲が

「ダメよ。おじさん、今から入るよ。」

俺はしぶしぶ立ち上がる。


俺は浴槽に浸かり、菜摘と美咲は体を二人で洗い合う。

若い二人の女の子の全裸は眺めて飽きない。

「おじさん、どうしたの? 大人しいよ。」

「そうね、いつもだと必ずおっぱいを咥えに来るのに…」

「じぁ、美咲ちゃん、おじさんにおっぱいあげて。」

「菜摘は今から、おちんちんをちんぽにするから。」

菜摘と美咲が無理やり浴槽に入り、美咲は乳房を俺に咥えさせ、菜摘は俺のぺニスを咥える。

俺は次第に興奮して、ぺニスが勃起してきた。

俺は

「菜摘、美咲、おじさん我慢できん。」

すると美咲が

「ダメよ! おじさん我慢するの!」

「はい、おじさん我慢する。」

俺の返答に二人は笑いこけた。


風呂から上がり、冷たいレモンティーを飲んでいると

「今晩、菜摘はここで寝る。おじさんと美咲ちゃんはベッドで寝て。」

菜摘が言い出した。

「お姉ちゃんも一緒にベッドに寝ろうよ。」

美咲が誘うと

「美咲ちゃん、最後だからおじさんとお話でもして。」

菜摘はソファーの背もたれを倒してベッドにした。

俺は

「じぁ、菜摘、お休み。」

菜摘に声を掛けると美咲を寝室に連れて行った。

寝室のドアを閉め、照明を減光する。

美咲を抱き寄せ、しばらく唇を合わせた。

俺は美咲のブラジャーを外し、パンティを脱がせ、自分も全裸になる。

再び美咲を抱きしめた。

「美咲…」

「おじさん、今晩は一晩中おじさんと繋がりたい。」

「ああ、おじさんも一晩中美咲を抱く。」

俺は美咲を立たせたまま、腰を屈め美咲の乳房を咥える。

「ああ…おじさん、いい…おじさんの好きな私のおっぱい…一晩中咥えて!」

「ああ、この厭らしいおっぱいを一晩中咥えるからな!」



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